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2017/10/14-10/15 晩秋の朝日連峰へ!(泡滝ダム→竜門小屋泊→古寺鉱泉)

10/15が以東小屋の小屋閉めで、途中のつり橋の板が外される前のラストチャンスでしたので、朝日連峰の縦走に行ってきました。

GWの飯豊縦走で朝日連峰を見て、次の東北登山はあの山に行こう!と計画です。

天気が微妙で景色は十分には楽しむことができませんでしたが、静かな草紅葉の中の登山を満喫することができました。

 

今回の山行計画で参考にした情報です。

①「朝日連峰登山情報」に、大鳥池から以東岳への直登コースについて詳しい解説があります。(ひたすらひたすら登る道として記載が、確かにそんな感じです)

 

 

②バス・タクシーでの登山口アクセスについて(特に朝日鉱泉)

 

③「朝日連峰山行計画メモ(pdf)」にバス時刻表・タクシー連絡先がまとまっています。

 また、以東小屋、泡滝ダム~大鳥小屋間のつり橋板撤去予定についての情報もこちらで確認しました。

朝日連峰登山道情報【泡滝~大鳥池~以東岳間】道路情報 鶴岡市

 

④山トモさん情報 (tさん、アクセス情報、小屋番情報ありがとうございます。注目の小屋番さんすでに下山してました〜)

 

それでは、ここから山行記録(遠い登山口へのアクセスも含む)です!

 

池袋~鶴岡エスモール間の夜行バス「夕陽号」で鶴岡へ

23:10池袋発→6:05エスモール着。

カーテンで間仕切りができてプライベート空間が作れるバスでした。

お茶や朝のあったかおしぼりのサービスも(^^)

 

エスモールは待合室があり、6:30からドトールがOpenします(売店のみなので、飲食はこの待合室でとなるようです)

また、近くの第一ホテルで朝バイキングもやっているようです(奥に移っている看板)

 

ここで朝ごはんをとり、身支度整え、朝日庁舎行きのバスを待ちます

快適でした。感謝。

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朝日庁舎へのバスは、朝日庁舎8:07着となっていますが、いつも少し遅れるようです。

乗車2名だけでしたが、この日も8:10ごろ、朝日庁舎に到着。

 

事前に予約していたハイヤーは、バスが去ってから来ました。

ここから泡滝ダムまで、運転手さんとの会話を楽しみながら約2時間(10000円強)

※平日は朝日庁舎から大鳥登山口までバスがでていますが、土日祝日は朝日庁舎までです。泡滝ダムまではハイヤーを予約するか、延々と歩くか・・・となります。

 

池袋(23:10)から登山口(9:10)まで……10時間

さて、ここからは登山の記録です。

 

泡滝ダム~大鳥小屋

しばらくは渓谷伝いにつくられた細い登山道を歩いていきます。

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大鳥小屋へのつづら折れの登りが始まるまでに2箇所のつり橋があります。

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早速水場、朝日連峰は水場が豊富です!(晩秋でも水量ばっちりなことに感激でした)

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つづら折れの登りに入ると、徐々に広葉樹の紅葉が出てきます

キノコ採りの方とのすれ違いが増えてきました

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そして、つづら折れ道の途中にも水場!

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なだらかな道になり、細い2本の木道がでてくると大鳥小屋はもうすぐです。

 

大鳥小屋~直登コース~以東岳

大鳥小屋の水場(水場写真ばっかりですね)

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外トイレを借りて、水を飲んで一息。

 

小屋前にもベンチとテーブルがあり休憩ができますが、ちょっと先に進んだところで池を眺めながらお昼ご飯休憩としました。

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紅葉終わり始めで標高が高いところは木の枝が出てしまっています

一面真っ赤な山肌になるんだ!と知ることができただけで大満足です。

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小屋を出発してからしばらくは湖岸につくられた道を進みます

※広い砂浜みたいなところに出たところと、その先の渡渉箇所で道が分かりにくいので注意

 

登山道の入口にはピンクテープが付けられていました。

砂地でいろんな足跡がついてしまうと思いますので、ピンクテープを探して確認しながら進むようにしたほうが安全とお思います。

 

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渡渉をしてからしばらくは平たんな細い道 

マユミの花と青い実はなんだろう。。 

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水辺の花

直登コースの急登は樹林帯で2段階あります。 

急登を1段階登り切れば、しばらくはフラットな尾根となり、また樹林帯を抜けるまで急登となります。

 

登り始めてすぐに景色が見える場所がでてきます。

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2度目の急登を越えて笹原に出たあたり。

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独特な登山道の補修方法ですね

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急登は落ち着きますが、以東岳まではまだまだ標高差300mほどの登りが続きます。

 

周辺の紅葉や草紅葉を楽しみながら登っていくと、新築の以東小屋です

扉を開けて中をのぞいてみました!ぴかぴかです。

家に普通についているような通気口が壁にあって、びっくり。

小屋番さんの気配はなかったような気がしたのですが、ちょうど留守だっただけかも。。

 

水場は小屋から下ったところにある碧玉水です(未確認)

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大鳥池です

「熊が手を広げたような形」とネットで見たのですが、まさに熊の毛皮が飾ってあるあの感じですw(ちょうど色合いも)

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こちらは大鳥小屋からオツボ峰経て以東岳に続く、なだらかコースの稜線

雲から顔をのぞかせているのは、もしかして月山??

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以東岳に到着

三角点は、ここから左側、少し離れたピークにあります。

 

大鳥池のほうは晴れていたのですが、行く先はすっかり雲

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以東岳~狐穴小屋~竜門小屋

以東岳から下っていくと、ストーンヘンジのような場所に出ました

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時間の経過とともに、どんどん雲が、、、汗

遠ざかる以東岳。雲に埋もれる前にと、何度も振り返りました。

 

笹と草紅葉のパッチワークと青空、雲

静かな牧歌的な稜線歩きを満喫です

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中先峰へ少し上り返しがあり、また下ってゆるやかに登り返すと狐穴小屋

狐穴小屋周辺は、チングルマの葉っぱの赤い紅葉がきれいでした

ここも小屋番さんはいないようでした

水場は小屋前にあります

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狐穴小屋と水場

 

時間的に大丈夫そうなのと、翌日の天気予報があまりよくないのとを踏まえて、次の竜門小屋まで進むこととします。

 

狐穴小屋から黒い石畳を登り尾根を歩いていくと三方境の分岐に出て、またしばらくゆるやかに上っていくと北寒江山

 

何も見えないアップダウンを経て、寒江山

もう真っ白です。。雨に降られなかっただけ良し。

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こまやかな登り下りを経て、真っ白な景色にうかぶナナカマドの実とか眺めながらしばらく歩いていくと竜門小屋

こちらも小屋番さんはすでに下山

水場は小屋前にあり便利です

 

この日は10人弱の宿泊客がいました。

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竜門小屋と水場

 

今回はテントをツエルトに変え、ザックにだいぶ余裕がありましたので、お餅とかうどんとか、鶏肉、豆腐など運んでカレー豆乳鍋にしました。

(ヒガシマルのカレーうどんスープの素と、こなべちゃんの豆乳鍋の素で簡単に作れます♪)

 

野菜は乾燥野菜にして持っていったのですが、今回は生野菜でも大丈夫だったかな。。

 

ここから、2日目

竜門小屋~西朝日岳~大朝日岳

周りの人の朝準備の音で少し早めに起きたので、ヘッデンつけて出発

竜門山で日の出を待ちますが、雲がどんどん下がってきてしまいなかなか明るくならず。

なんとか写真が撮れるようになったころには、すっかり西朝日岳が雲に隠れてしまいました。

 

すっかり落葉してしまっていますが、先週はきっと紅葉で真っ赤な尾根だったんだろうな。。

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竜門山を振り返る

以東岳は雲の中、見えているピークは寒江山かなと。

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ガスに突っ込んで、西朝日岳

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中岳と大朝日岳の鞍部に金玉水(きんぎょくすい)の道標があります

なぜか×が書いてある岩もあるのですが、谷に向かって階段上の道を降りていくと水場にでます。

ここも水量バッチリ。 

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金玉水の水場から大朝日小屋と大朝日岳

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大朝日小屋は小屋番さんがいました。

15日で下山するとのことでした。

こちらの小屋は宿泊客の方が結構いたようで、ちょうど出発の方々もいて賑やかでした。

 

古寺鉱泉からのタクシーについて相談したところ、Softbankの電波入るはずだからとのこと。

電波は不安定でなんども通話が途切れましたが、なんとか電話予約できました。

 

あとは、大朝日岳のピークを踏んだら、古寺鉱泉に向かって下山です。

 

 

小屋から10分~15分で山頂です。。次は晴れ予報の日に来ます!

飯豊連峰が見たかったです。

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大朝日岳〜小朝日岳〜古寺鉱泉

大朝日小屋から小朝日岳に向かいます。植生保護のネットがまんべんなく置かれている階段上の道を下っていきます。

広場にでてちょっと歩けば銀玉水。

冷たくておいしい~

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何度か振り返りますが、大朝日岳の全容は見ることが出来ず

まぁ、「またおいでよ」ということなのかな。と前向きにとらえておきたいと思います。 

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小朝日岳は巻き道で抜けることもできるようなのですが、せっかくなので登ってみることにします。

なかなかの急登ではありました、、

このあたりで日帰りの方、何名かに会いました

 

帰りのタクシーの運転手さん曰く、小朝日岳の南面の紅葉が素晴らしいらしいです。

何にも見えなかったなぁ。。

 

小朝日を下って、古寺山からは下り基調となります。

途中の三沢清水。糸のような水量でここはキビシイ。

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 ハナヌキ峠の紅葉

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ハナヌキ峠で日暮沢と古寺鉱泉との分岐となります。

古寺鉱泉方面に広い道を歩いていくと、一服清水。こちらは水量OK。

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ハナヌキ峠からは傾斜がゆるやかな下りの道が続きます

最後、つづら折れの下りに入ったら、古寺鉱泉はもう近いです

 

日帰り入浴を期待して、ハナヌキ峠からハイペースで下ってきたのですが、日帰り入浴はやっていなかったようで…駐車場でタクシーを待ちながらお昼ご飯としました。

 

 

古寺鉱泉駐車場~テルメ柏陵(タクシー)/テルメ柏陵~左沢駅(徒歩)

帰りのタクシーの運転手さんは趣味でフィルム写真を撮ってコンテストで優勝するというすごい運転手さんでした!

縦走してきたが、雲が多くて歩いてきた道が見えなかった・・・といった話をしたところ、大頭森山を通っていくコースで朝日連峰の眺望が見える場所や、ブナの林が見える場所を回りながらの、旅を振り返りつつ自然を楽しめるコースで運転してくださいました。

朝日連峰にも写真を撮りにいかれるとのことで、次に行くときの見どころについて教えていただきました。

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帰りのタクシーは、左沢駅近くの日帰り入浴ができる「テルメ柏陵」まで

日帰り入浴300円でした(*´∀`*)

露天風呂もありましたよ!

 

左沢駅周辺にはあまりお店がないのですが、道の駅が近くにあるので、時間調整にはちょうどいい場所でした。

また、左沢駅までバスも出てます。

山形県大江町公式ホームページ - 観光情報

 

なお、左沢駅から山形駅にいく電車が…12:54の次は16:16までありません!

帰りの電車の計画はご注意を。

 

たまたま左沢駅近くで、クラシックカーの集まり?やってたので、見物したりしながら、のーんびり山形への電車を待ちました。

 

泡滝ダム〜以東岳、大朝日岳〜古寺鉱泉では人に会いましたが、以東岳〜大朝日岳は、ほとんど歩いている人に会いませんでした。

天気が良かったら祝瓶山に寄って五味沢に降りる予定でしたが、また来年。。

稜線や周囲の山々が見えない縦走ではありましたが、静かな山域でおいしい水場巡りや小屋チェック、紅葉を楽しむことができました。

 

次は花か残雪期に、、、

 

Day1:泡滝ダム~大鳥小屋~(直登コース)~以東岳~竜門小屋

arr. dep. brk.  
- 9:11  - 泡滝ダム(登山口)
10:56 11:13 0:17 大鳥小屋
12:54 12:56 0:02 以東小屋
13:01 13:09 0:08 以東岳
14:26 14:32 0:06 狐穴小屋
15:10 15:10  - 寒江山
15:52 -  - 竜門小屋
Total 6:41 0:33 (hours)

 

Day2:竜門小屋~大朝日岳~小朝日岳~古寺鉱泉

arr. dep. brk.  
- 5:13  - 竜門小屋
5:26 5:38 0:12 竜門岳
6:13 6:17 0:04 西朝日岳
7:04 7:10 0:06 金玉水
7:18 7:33 0:15 大朝日小屋
7:42 7:43 0:01 大朝日岳
8:06 8:09 0:03 銀玉水
8:51 8:51  - 小朝日岳
9:13 9:13  - 古寺山
9:46 9:46  - ハナヌキ峠
10:32 10:33 0:01 古寺鉱泉
10:37 -  - 古寺鉱泉駐車場
Total 5:24 0:42 (hours)

 

2017/10/7-10/8 霧降高原から女峰山&二荒山神社から男体山

三連休は土曜日の天気が難しそうだったので、日・月で山友さんと日帰り登山×2に行ってきました。

紅葉が楽しめて、帰りの渋滞のことも考えつつ行けそうな場所・・・で、日光にしました。

 

女峰山も男体山もツツジの紅葉がきれいでした。

ちょっと簡単になりますが、記録をアップしておこうと思います。

(余裕があるときに、もうちょっと詳細化しようかなと思います)

 

霧降高原~赤薙山~一里ヶ曽根~女峰山~帝釈山

1400段の階段登りから始まります。

最初は傾斜が緩いので良いのですが、最後はかなり急な階段になります。

 

ところどころに展望スポットのような休憩適地があるので、休み休み登るのが良いと思います。。

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赤薙山。笹の色と紅葉のコントラストが素敵です!

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女峰山と男体山。

冬は東照宮から続く、向かいの尾根をたどり女峰山山頂に行きました。

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一里ヶ曽根、眺望が開けます。

広場になっていて、女峰山がよく見える休憩場所です。

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一里ヶ曽根から、いったん下り再び樹林帯に入ります。

 

一里ヶ曽根の先にある水場

水量十分!おいしかったです (*^^*)

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ロープが設置されているガレ場もあります

落石に注意しながら登り降り!

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ハイマツの道に入れば、女峰山山頂はもうすぐ!

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雲が立ち上る女峰山に到着

続々と登山者が上ってきていました

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帝釈山への尾根道を行きます。

クロマメノキの紅葉がきれいだったので、1枚

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帝釈山への途中に、専女山というピークがあります。

鎖のある岩場になっています。これからの時期は、凍結・積雪の場合は要注意ですね。

女峰山を振り返ると、鋭鋒と崩壊斜面の岩場。迫力満点!

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静かな帝釈山の山頂でランチ休憩

梨をもっていって、贅沢にコーヒーブレイクもしました。

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反射板が気になる小真子山

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尾瀬や会津駒ヶ岳のほうのようです

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※下山後、とんでもない渋滞にあいながらも中禅寺湖方面へ。

 二荒山神社近くの駐車場で車中泊 (晩御飯はチゲ鍋)

 

二荒山神社~男体山

二荒山神社の受付開始 6時に合わせて出発です。

500円を納めて、お守りをもらって男体山へ!

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笹の中を登っていくと、車道にいったんでます。

車道からまた登山道に戻り、紅葉を楽しみながら登っていくと、六合目あたりから岩の道になります。

八合目までは岩歩きですが、八合目の先は傾斜が緩み、道幅の広い樹林帯歩きとなります。

赤土の九合目あたりまで来ると、日光の観光名所の景色が飛び込んできます。

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戦場ヶ原と中禅寺湖

 

山頂でお参り

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この日は、青空に溶け込んでいるような宝剣。ガラスみたい。

ステルスみたい⁈

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雲が面白い模様になっています。

登頂記念に鐘を鳴らしました♪

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日光白根山は、まだ無雪期は登ったことがないので、コマクサを見に行ってみたいなぁと思います。

太郎山、大真子山・小真子山も気になります。日光連山縦走、おもしろそう。

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太郎山と白根山

 

今日も雲をかぶる、女峰山

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五合目の下が見ごろでした

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帰りは、やしおの湯(市外 510円)に

小鹿ちゃんがウトウトしてました(^^)

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男体山は何百回も登っている人が来ていることも多いようです。

山頂からは北アルプスまで見えていたようで、景色を解説されている方がいらっしゃいました。

 

確かに日々のトレーニングにはすごく良さそう。。

 

ちょっと曇り気味ではありましたが、紅葉を楽しみながらのハイキングができて楽しかったです。

 

なお、いろは坂の紅葉はまだこれからのようです!

 

女峰山

arr. dep. brk.  
- 5:28  - 霧降高原 第3駐車場
6:04 6:05 0:01 小丸山(1601m)
6:57 7:01 0:04 赤薙山
7:49 7:50 0:01 赤薙奥社跡(2203m)
8:32 8:43 0:11 一里ヶ曽根 独標(2295m)
9:46 10:00 0:14 女峰山
10:28 11:25 0:57 帝釈山
11:52 11:54 0:02 女峰山
12:39 12:42 0:03 æ°´å ´
15:24 15:30 0:06 霧降高原レストハウス
15:32 -  - 霧降高原 第3駐車場
Total 10:04 1:39 (hours)

 

男体山

arr. dep. brk.  
- 6:04  - 二荒山神社
7:48 7:57 0:09 休憩
8:54 8:54  - 男体山山頂
9:36 10:30 0:54 休憩(山頂)
12:13 -  - 二荒山神社
Total 6:09 1:03 (hours)

 

【山道具】無雪期縦走の装備

9月の縦走の主な装備です。

「軽く、遠くへ」をコンセプトとして、軽量コンパクト化を進めてきています。

趣向が異なる方には合わない内容と思いますが、自身の記録の1つとして記事を残しておこうと思います。

ご了承下さいませ。

(もちろん、冬は重量装備を運びますよ (*´ー`)ゞ)

 

以下、テント泊の無雪期縦走を想定しています。

 

ザック、サコッシュ、その他バック

ザック

ULA circuit の青いチェック模様のものです。

あらぺると という、オンラインショップで購入しましたが、ネットサーチで見つからず。。

 

  • 本体47.2L、身長159cmでSサイズを利用しています。
  • 背面フレームはありますが、パッキングによって背中は若干変形します。(背負い心地は、少々荷物の詰め具合によります。)
  • 便利な収納:ウエスト・ザック両サイド(こちらはペットボトル2本ずつは入ります)のポケットが大きいのと、ショルダーベルトに付いているゴムにペットボトルを固定できます。
  • バックの網ポケットには、ゲイターや折り畳み傘、ザックカバー、レジャーシートに加え、グランドシートなどの濡れたものを収納しています。
  • ザック内には水を入れる袋と小物袋が付いています。

 

*小物袋はサコッシュ内に取り付け、内ポケットとして活用しています

 

サコッシュ

カンパラパック を使用しています。

 

  • ミラーレスカメラEOS M3、地図、日焼け止めグッズ、お財布、サングラス、カメラのレンズ拭き、鍵などを収納しています。
  • 体にフィットするデザインのため、岩場でぶらぶらしません。
  • ただ、長時間肩から掛けていると、ちょっと私は肩がこります。カメラが重いからですね。。(これは、使い方の問題!) 

中岳手前にザックをデポして悪沢岳に行った時は、カンパラパックに500mlペットボトルとナルゲンボトルを入れてピストンに行きました。

(カメラは上着の中)

収納力に満足です!

 

その他バック

45Lゴミ袋、アウトドアショップの大きめの袋(テント内での荷物退避)、sea to summitの収納袋を持ち歩いています。

 

※ザックには石井スポーツに売っているPAINEの60Lぐらいの防水バッグを入れて、その中に荷物を詰め込んでいます。

 

テント、シュラフ、シュラフカバー、マットなど

 

 

コッヘル、バーナー、カラトリー、ガスなど

  •  コッヘル: EVERNEWのチタン製品を2種類ほど持っていきます

   エバニュー公式オンラインショップ / Ti570Cup
   エバニュー公式オンラインショップ / チタンカップ400 FDRED
   エバニュー公式オンラインショップ / 570Cupフタ

  • バーナー:プリムス-115フェムトストーブ   * 3本足ですが安定性高いです
  • カラトリー: フォークとスプーンがセットになってるものです
  • コップ:snow peak
  • ガス: お湯沸かしたり、レトルト食品を温めたりする程度で、南アルプス縦走6日は プリムス 250T 1缶で対応 (予備で110を携行) *厳冬期~残雪期は、3泊までは250缶×2
  • プラティパス 2L、行動中の水はペットボトル(南アルプス縦走では1本、ペットボトルに穴が空きました。終盤だったのでよかったですが、もっと丈夫なのにすべきでした。)

 

食料、行動食

味とか食感に飽きてしまい、持って行った食事が食べれなくなる事が以前多々あったため、バラエティ豊富に持っていくように心がけています。

  • 野菜!: 長期縦走の時は、自宅で作った乾燥野菜を持って行っています(キャベツ・玉ねぎ・ピーマン・ネギ・大葉・ミョウガ・えのき・しめじ などなど。毎回色々試しています。特に干しきのこはおいしい!)。あと乾燥わかめも持っていきます。
  • 主食: アルファ米、フォー、ケンミンの焼きビーフン、ランチはビバークレーション
  • おかずについて: 3日間ぐらいはレトルト食品もOKと思っています。ハンバーグとか煮魚を持っていきます。4日目以降はフリーズドライのカレーとか缶詰。
  • 味付けなど: 七味とかコショウ、中華だしの元を、百円ショップで購入した化粧品入れに入れて携行します。その他、ごま、揚げ玉、LG21とか小型ペットボトルに入れたごま油。
  • その他、インスタントコーヒー、お茶のティーパック、ココア。ちょっと贅沢な紅茶のティーパックを持って行きます♪ (Fortnum & Masonにハマってます)
  • 後は、コンビニで売ってるうずら燻製とか、ししゃもとか。。貝柱とか持っていきます。つまり、軽くてうま味ばっちりのおつまみですねw

 

  • 行動食は、ようかん(えいようかんのチョコがお気に入り。飽きないようにいろんな味を持っていきます)、ナルゲンボトルにナッツ・ドライフルーツ・芋けんぴ、ブラックサンダー(最近は色んな味が売ってますね)
  • その他、塩分チャージやアミノバイタル

 

その他、備品

  • ストック: ブラックダイヤモンド ディスタンスカーボンZ(120cm)
  • ザックカバー: カリマー 40-55L
  • 折り畳み傘: EVERNEW
  • ヘッドランプ: 2つ持っていきます
  • ラジオ: SONY ICF-R354M。予備電池と一緒に防水のためジップロックに保管。
  • サンダル
  • 消臭スプレー、水のいらないシャンプー、デオドラントシート、タオル
  • 芯抜いたトイレットペーパー、ジップロックに入れた新聞紙(靴浸水対処用)、スーパーのごみ袋、ジップロック複数枚
  • 着替え(圧縮袋に仕舞う)
  • レインウエアはfinetrack エバーブレスフォトン(生地の伸びがよく、動きやすい)
  • 盛夏以外はレインウェアとは別に、ホグロフス リザードⅡジャケット(ソフトシェル)
  • ダウンジャケット、手袋×日数(max3)、日焼けガードマスク、帽子(冷えそうな時はフリースキャップも持って行きます)、タオル(結露拭きと首に巻く用)、手ぬぐい、クマ鈴  → これらとレインを一緒に防水バッグにまとめて仕舞い、夜は枕にします。
  • カメラの望遠レンズ(流石に南アルプス縦走には持って行かず。ラジオや電池と一緒にSEA TO SUMMITのクッションケースに入れています。)
  • ファーストエイドセット、化粧品、歯ブラシ

※日焼け止めぬっても縦走が続くとヒリヒリする事があります。そんな時はこれで防御力アップ。ただ、このマスクしてサングラスをかけると、銀行強盗とか農作業かと言われますね(;´ω`)チーン

 

つらつらと列挙してしまいましたが、だいたいこんな感じで歩いています。

 

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余談:長期縦走を耐え、しっかりとがんばってくれた靴 ガルモント ピナクルGTXは、現在ソールの張替え修理中。22000円ぐらい。

 

 

2017/9/21-9/26 南アルプス110kmの旅 Day6: 長衛小屋から甲斐駒、黒戸尾根で下山(光岳・聖岳・赤石岳・荒川三山・塩見岳・仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳)

南アルプス縦走、最終日の記録です。5日目の記録はこちら。

 

長衛小屋~双児山~甲斐駒ヶ岳

テント撤収して、最終ピークの甲斐駒ヶ岳に向かいます。

仙水峠経由で行く方が多いようですが、せっかくなので、まだ歩いたことがない双児山コースにしました。

 

テント場から北沢峠に行くと、こもれび山荘横に双児山への登山口道標があります。

歩きやすい樹林帯のジグザグ道を登っていくと、ちょうど日の出タイミングで双児山に。 朝は誰にも会いませんでした。

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双児山からは、比較的なだらかなハイマツ帯・樹林帯と歩いていくと駒津峰に出ます。

正面の白い山が甲斐駒ヶ岳、手前の緑のピークが駒津峰です。

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六合目の駒津峰

道標の先に見えているとんがりピークは鳳凰三山の地蔵岳

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前日歩いた仙丈ヶ岳、縦走最終日もいいお天気に恵まれました

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駒津峰からは岩場あるアップダウンを経て、六百石へ

シーズン期間中の日中帯は、甲斐駒ヶ岳~駒津峰はかなり人が多く、渋滞気味でしたが、この日は早朝ということもあり、静かな山歩きを楽しむことができました。

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六百石で休憩して、直登コースで山頂に行こうかなと思ってうろうろしていたのですが、ここ最近の縦走で靴のソールがだいぶすり減っていたので、巻き道コースに迂回としました。。

 

六百石から樹林帯のトラバース道を少し進んだのち、白砂の甲斐駒ヶ岳への登りへ取り付きます。

踏みあとはあちこちに散見され少し不安にもなりますが、ルートにそって赤い棒が立っていますので、これを追いかけて歩いていけば山頂までたどり着けます。

砂地になるのでゲイターがあったほうが靴に砂が入るのを防げるので安心ですね。

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青空の甲斐駒ヶ岳に到着です!

この縦走ではラストのピークです。

6日かけて、無事にたどり着くことができました。

「嬉しい!」というより「安心した」という思いのほうが強かったです。

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甲斐駒ヶ岳山頂から南方向の景色です。

栗沢岳、アサヨ峰とその奥に北岳、そして右側の仙丈ヶ岳からは、間ノ岳へとつながる長い仙塩尾根がよく見えます。

そして、遠くにはかなり小さくなった塩見岳と、その奥は悪沢岳かな?

 

山を歩いていると「歩いていればいつかは山頂につくよ」とよく言われますが、今回の旅ではまさにこのフレーズの体感の連続でした。

 

地図を見ながら登山計画を考えていた時は、未踏の赤石岳~仙丈ヶ岳の間を歩くことができるか心配でしたが・・・道はつながっているので、歩き続けることが出来ればいつかはゴールにたどり着けますね。

 

何度も来たことがある甲斐駒ヶ岳の山頂でしたが、今回の登頂は、ひときわ感慨深いものでした!

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こちらは鋸岳方面。山腹の紅葉が進んでいて感激でした。

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甲斐駒ヶ岳~七丈小屋~竹宇神社~尾白の湯

山頂でのんびり過ごしたら長い黒戸尾根の下山に取り掛かります。

七丈小屋泊の方々とすれ違いながら、八合目までは岩場続きのため慎重に降りていきます。

疲労がたまってきているところで出てくる岩場なので…いつも以上に慎重に。。

 

途中で2本の宝剣

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八合目より紅葉と快晴の甲斐駒ヶ岳!

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七丈小屋では、女性の小屋番さんと2名の男性の宿泊客の方と、山の話や七丈小屋のお話、いろいろお話させていただきました。

 

七丈小屋に泊まってゆっくり甲斐駒ヶ岳を楽しむのもいいなぁ。。

 

小屋で休憩してからは、しばらく石碑の立ち並ぶフラットな樹林帯を歩き、五合目が近づくとハシゴ・鎖となります。

五合目まで降りてきたら、ガスがでてきました。

 

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五合目からは黒戸山のトラバースに少し上り返しがあります。

途中の苔むすこんな場所がお気に入りです。

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横手への分岐に至るまでの笹の登山道歩きが結構長く、なかなか疲れます。

笹の登山道を抜けると、えぐれたくぼ地歩きなどを経て、尾白川渓谷のつり橋へ。

 

※笹のエリアは、登山道が複数分岐していますが、道は歩きやすいです。

 

竹宇神社でお参りをしたら、10分ほどで駐車場へ。

トイレが改修され、とってもきれいになっていました!

 

駐車場から20分ほどの歩きで、尾白の湯へ。途中道の分岐には「尾白の湯 べるが」への案内板が出ているのでわかりやすかったです。

 

ようやくお風呂に入れる!

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尾白の湯の受付の方に、タクシーの手配をお願いし、ここからは長坂駅にタクシーで。

帰りのあずさでは、写真を見ながら、旅でみた光景や出会った方々との交流について振り返りながら帰りました。

 

仕事の休み期間で山旅を満喫できた9月でした。

今後、こんな時間を過ごす機会はなかなかないと思います。良い経験でした。

 

10月からは心機一転、新しい職場で勤務しています。

うまくやっていけるかな?

まぁ、山歩きと同じ。前進あるのみです。

 

Course information

  • 北沢峠(長衛小屋)~甲斐駒ヶ岳は、仙水峠経由のルートをとる方がほとんどで、双児山の方は少ないようです。
  • 甲斐駒ヶ岳山頂直下の砂地は踏みあと多数でルートが分かりにくくなっている箇所もあります。よく注意して歩いたほうがいいと思いました。
  • 甲斐駒ヶ岳山頂から八合目、五合目付近、刀利天狗、刃渡りは鎖場・ハシゴとなるので慎重に

 

利用した水場(9/26時点):

  1. 七丈小屋:小屋前の水場、料金は料金箱へ

 

利用 or 立ち寄った小屋(9/26時点):

  1. 七丈小屋:トイレ利用(200円)、ジュース購入。馬の背ヒュッテもですが、女性の小屋番さんとお話ができてホットしました。

 

arr. dep. brk.  
- 4:13  - 長衛小屋
4:23 4:23  - 北沢峠
5:38 5:50 0:12 双児山
6:19 6:23 0:04 駒津峰
6:41 7:04 0:23 六百岩
7:41 8:00 0:19 甲斐駒ヶ岳
9:18 9:47 0:29 七丈小屋
10:48 10:48  - 刀利天狗
11:02 11:02  - 刃渡り
12:47 12:47  - 竹宇神社
13:00 13:07 0:07 尾白駐車場
13:33 -  - 尾白の湯べるが
Total 9:20 1:34 (hours)

2017/9/21-9/26 南アルプス110kmの旅 Day5: 熊の平小屋から長衛小屋(光岳・聖岳・赤石岳・荒川三山・塩見岳・仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳)

南アルプス縦走 5日目の記録です。4日目はこちらから。

 

 

熊の平小屋~三峰岳

熊の平小屋のテント場の先から、階段状の道を登っていくと稜線にでます。

幅広い尾根道でしたが、マークを追っていけば迷わずに歩けると思います。

 

途中から岩場に入り、角みたいなピークの三峰岳を目指して登っていくことになります。

 

三峰岳で夜明け前の間ノ岳 

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三峰岳から間ノ岳のほうに降りると、仙丈ヶ岳・間ノ岳への分岐に出ます。

暗いと、さすがにわかりにくかったです。

(明るくなるまで10分ほど三峰岳で休憩)

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三峰岳~野呂川越

三峰岳から、しばらくは稜線歩きとなります。登山道は明瞭ですがハイマツはちょっと伸び気味です。

右側のピークが三峰岳です。

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今日も登山日和で、中央アルプスも塩見岳もクリアに見えています。

塩見岳がすっかり見慣れた大きさになっていました。

(北岳や仙丈ヶ岳といった、北部の山からみていた大きさになっていました。)

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中央アルプスと塩見岳

 

途中、1箇所だけ岩場がありました。背丈が高いハイマツに埋もれながら1枚。。

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樹林帯に入る前に日の出。朝日を浴びる仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳

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途中、突然倒木だらけになることも

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シャクナゲが出てきたところから、がんがん下りとなり、2300m台まで降りてきました。

両俣小屋もいつか行ってみたいなぁ。。

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野呂川越~横川岳~伊那荒倉岳~大仙丈ヶ岳

奈良田越からは、仙丈ヶ岳に向かってようやく登り基調の登山道となります。

まずは最初のピーク、横川岳

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独標あたりで撮った1枚かな??

見晴らしの良い稜線に出ては、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳を確認

確実に、ちょっとずつ、、近づいてきています

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高望池の広場はロープが張られていて入れないようになっていました。

この広場から一息登れば、伊那荒倉岳です。

ここで休憩。。

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安倍荒倉岳から先もしばらく樹林帯が続きます

ナナカマドのオレンジグラデーション

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この先、ハイマツ帯に出てからは、大仙丈ヶ岳への登りに入るまでは細かなアップダウンが繰り返します。

なかなか大仙丈が近づかなかったのが堪えましたが、ナナカマドとチングルマの紅葉は楽しめました。

 

ナナカマドがきれいだったので1枚

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仙丈小屋からの方々に、「大仙丈の登りは急だよ!」と口々にお知らせいただきました。

確かに急でしたが、ザレ場やなんだかすごく崩壊している斜面もあったので、下りは結構怖いでしょうね。。

 

この崩壊地を通過し、ゆるやかに上っていくと…

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ようやく大仙丈ヶ岳山頂です!

仙丈ヶ岳のと同じデザインの山頂標識なんですね。

ハイマツ帯に出てからが長かったぁぁあ

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大仙丈ヶ岳~仙丈ヶ岳

 ここからは岩の稜線歩きもありますが、歩きやすい登山道となった気がしました

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大仙丈ヶ岳を振り返る

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ついにここまで来ました!

この旅の最後の3000峰です。

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仙丈ヶ岳~馬の背ヒュッテ~太平山荘~長衛小屋

山頂でのんびりタイムを満喫したら、北沢峠に向かって下山とします。

甲斐駒ヶ岳と仙丈小屋

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紅葉の進む藪沢カール

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馬の背ヒュッテで女性の小屋番さんとお話

なんと昨年、太平洋と日本海をつなぐコースを50日で縦走されたとのこと。

さすがに大変そうだなぁなんて思ってしましましたが、「楽しかったです♪」の一言

 

とってもキラキラしている小屋番さんでした。

そんな、大きなChallengeに挑戦できる人は限られていると思うので、素直にうらやましいな。って思います。

 

規模は違えども、私も今回の有給消化を活用して日本アルプスを存分に歩くことができたので、とっても満足です。

 

大滝への分岐の沢にあるナナカマドが格別に真っ赤でした!

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マイナスイオンたっぷりの藪沢の沢コースは甲斐駒を目の前に始まります。

滝は2箇所ほどありました。

一部ロープが設置されていたりと、滑りやすそうなところもあります。

登りで利用する方、結構いらっしゃいました

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途中から樹林帯に入ります。

樹林帯内にもザレ場の急な下りがあり、その場所は要注意でした。

 

太平山荘から北沢峠にゆるやかに上り返していき、北沢峠から10分程でキャンプ地のある長衛小屋に出ます。

 

平日でしたが、テント場は結構賑やかでした。

沢に降りてみたところ、沖縄から来ていた方が休憩していらっしゃいました。

ここ1-2年、百名山を中心に縦走されているとのことで、山旅や縦走についていろいろお話をして時間を過ごしました。

 

やりたいことを実現している人はキラキラしていますね!

この方も、馬の背ヒュッテのお姉さんも、塩見で一緒になった光岳縦走の方も輝いているように見えました。

 

 

その塩見手前から一緒のコースとなった光岳からの縦走の方は16時ごろに無事に到着され、お互いの健闘を祝して乾杯!をしました。

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 残すは甲斐駒のみ。

長かった縦走もあと1日。。ここまで無事に来れて本当によかった。

いつも時間ばかりを気にして登っている甲斐駒。。明日はじっくり楽しんで歩こう。。

 

 

Course information

  • 三峰岳からの下りと大仙丈ヶ岳への稜線に出たあたりは、ハイマツが少々うるさい。
  • 大仙丈ヶ岳への登りで、一部崩壊地があるので注意(写真参照)。
  • その他はルート明瞭で歩きやすいです。

 

利用 or 立ち寄った小屋および水場情報(9/25時点):

  1. 仙丈小屋:水場は枯れています。トイレは自炊場の奥。
  2. 馬の背ヒュッテ:水豊富!ジュース購入
  3. 太平山荘:小屋前に水場がありました。
  4. 長衛小屋:水場はテント場と小屋前にあり。テント場は遅くまで起きて話をしている人がいるので、夜中も目が覚めてしまいます(T_T) 

 

arr. dep. brk.  
- 3:57  - 熊の平小屋
5:00 5:09 0:09 三峰岳
6:50 6:58 0:08 野呂川越
7:19 7:19  - 横川岳
8:11 8:11  - 高望池(広場)
8:18 8:25 0:07 伊那荒倉岳
9:38 9:44 0:06 (休憩)
10:23 10:23  - 大仙丈ヶ岳
10:49 11:32 0:43 仙丈ヶ岳
11:45 11:51 0:06 仙丈小屋
12:17 12:30 0:13 馬の背ヒュッテ
13:49 13:49  - 大平山荘
14:11 -  - 長衛小屋
Total 10:14 1:32 (hours)

2017/9/21-9/26 南アルプス110kmの旅 Day4: 小河内避難小屋から熊の平小屋(光岳・聖岳・赤石岳・荒川三山・塩見岳・仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳)

南アルプス縦走 4日目の記録です。3日目はこちら。

 

小河内避難小屋~前小河内岳~烏帽子岳~三伏峠小屋

4日目は"比較的"短めの行程のため、出発は1時間遅らせて5時とします。

(小河内避難小屋の他の宿泊の方は、朝ゆっくりの様子だったので、あまり早く起きてガサガサするのは良くないな…と思ったため、という判断理由のほうが大きかったですが。。)

 

朝、小河内避難小屋を出た時点では、引き続きガスっていました。

前小河内岳は道標が無く、立ち止まることなく通過していたようです。

三伏峠からと思われる登山者何名かとすれ違いながら、烏帽子岳に到着。

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烏帽子岳を降りるとダケカンバが美しい広場に出ました。

ガスってますが、これはこれで幻想的で良いですね。

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鹿よけネットが出てくれば、もう三伏峠小屋は近いです。

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水場5分 の案内板を見て、プラティパス持って水場に行って見ましたが…すでに片付け済みでした(T_T)

約10分のロスト。。

 

三伏峠小屋~塩見小屋

三伏峠小屋でジュース飲んだら、塩見岳に向かって出発です!

営業小屋で週末ということもあり、賑やかでした。

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三伏峠小屋から来た道を少し戻り、三伏山・本谷山を経て、塩見小屋への登りへ。

樹林帯は道幅が広く、比較的フラットな道が続いていて歩きやすかったです。

 

塩見小屋への登りの途中で、大きなザックの男性の方にお会いしたので、行程をお伺いしたところ、同じように光岳からの甲斐駒ヶ岳への縦走とのこと。

私よりも大きなザックで、、、なんと69歳の方でした!

以降、熊の平小屋・北沢峠でいろいろお話を楽しませていただきました。

 

塩見小屋への登りはハイマツ帯に入り、稜線歩きとなります。

南アルプス南部・北部の景色が楽しめるようになってきます。

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塩見小屋で野菜ジュースを購入して、一息。

好天にも恵まれ、賑やかです!

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塩見小屋~塩見岳

「今自分が南アルプスど真ん中にいる」ということを実感しながらの稜線歩きです。

南側に目を向ければ、聖岳と兎岳や中盛丸山といったピークたちは、すっかり小さくなってしまいました。

荒川三山と前泊地の小河内岳…これが小河内避難小屋から見たかった景色でした。

 

北側は白峰三山と仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳

何度か歩いたことのある稜線ですが、南側から眺めるのは初めてなので新鮮です☆(≧∀≦*)ノ

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歩いてきた南部の山稜とこれから歩く北部の山稜

  

晴れてくれてありがとう! 

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○×マークを追いかけながら、岩稜帯を慎重に登っていけば塩見岳山頂の稜線に!

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山頂稜線の様子です

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塩見岳 東峰・西峰

塩見岳~(仙塩尾根)~北荒川岳

 塩見岳 東峰より、クマ(熊の平) 方面に向かいます

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上河内岳から絶望的遠くに見えた仙丈ヶ岳が…

ハッキリと見えるようになってきました!

ここからは仙塩尾根の紅葉を楽しみながら歩きます。

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山と高原の地図では北荒川岳からの塩見岳が大迫力と記載がありますが、2719ピークからの塩見岳も大迫力ですね。

 

蝙蝠尾根へと続く緑の稜線と塩見岳の荒々しいバットレス、対照的な風景ですね。

ここでお昼休憩&コーヒーブレイクとします。

 

休憩していたところ、塩見小屋手前でお会いした光岳からの縦走の方がいらっしゃいました。

以降、北荒川岳までご一緒させていただく。

写真を撮っていただきありがとうございましたm(_ _)m

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2719ピークからは、いったんダケカンバの別天地に。

白峰南嶺・・・いつか歩いてみたい、憧れの稜線です。

 

この先、キャンプ場跡地を登り返して崩壊地の砂地を歩いたら北荒川岳です。

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間ノ岳、農鳥岳と白峰南嶺

 

北荒川岳からの塩見岳

崩壊地の岸壁が重なり、2719ピークからの景色とはだいぶ印象が変わりますね。

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北荒川岳~(仙塩尾根)~熊の平小屋

北荒川岳からは樹林帯続きとなります。

途中、展望のよい岩場に出たりもします。

新蛇抜山・安倍荒倉岳はルートを少し外れて登っていくこととなりますが、いずれも案内が取り付けられているので、見落とさなければ大丈夫だと思います。

(新蛇抜山は百高山の100番目のようです。)

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鞍部付近、左肩に熊の平小屋が見えてきました!

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例によって、見えてからが結構遠い。。

熊の平小屋の案内看板、可愛らしいです♪ (2箇所ありました)

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樹林帯をもくもくとあるいて、熊の平小屋に到着

農鳥岳が目の前のテント場でした!

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テント設営後、熊の平小屋のテラスで光岳からの縦走の方と、白根御池小屋からの方と夕方までお話しを楽しませていただきました。

 

テント場は私のテント1張りのみでした。

夜、何かの足音が聞こえて、それはそれは恐怖でした。。。 シカかな??

 

Course information

  • 烏帽子岳直下のくぼ地みたいなところは、少し滑りやすいところがありました
  • 塩見岳への岩場は、マーク・ホールド&スタンスポイントともにしっかりしています。これからの時期は凍結で歩きにくくなることがあるとは思います。
  • 仙塩尾根に入ったあと、スリップしやすそうな2719ピークへのザレ場の急斜面の下りがあり、結構怖かったです・・・
  • 塩見岳~熊の平小屋間は営業期間ではありましたが、2名にしかお会いしませんでした。歩いている人が少ない区間は、事故にあっても気づいてもらいにくいので慎重に歩く必要がありますね。。

 

利用した水場(9/24時点):

  1.  塩見小屋で水購入(「縦走です」と伝えたら了承して販売頂けましたが、通常は小屋泊のみのような様子でした。雨水のようなので要煮沸)
  2. 熊の平小屋:小屋横、テント場に沢があります。

 

利用 or 立ち寄った小屋(9/24時点):

  1. 三伏峠小屋: ジュース購入のみ(営業は9月末まで)
  2. 塩見小屋:野菜ジュース売ってました。縦走にはありがたい!トイレは簡易トイレを購入して利用です。使用済み簡易トイレは専用の回収Boxに。
  3. 熊の平小屋:9月最終日曜で営業終了。冬季は2階の一部を開放しているそうです。

 

arr. dep. brk.  
- 4:55  - 小河内避難小屋
5:49 5:52 0:03 烏帽子岳
6:14 6:27 0:13 水場分岐
6:34 6:44 0:10 三伏峠小屋
6:52 6:52  - 三伏山
7:29 7:29  - 本谷山
8:38 8:54 0:16 塩見小屋
9:38 9:49 0:11 塩見岳 西峰・東峰
10:45 11:10 0:25 2719ピーク
11:36 11:45 0:09 北荒川岳
12:31 12:34 0:03 新蛇抜山
13:21 13:28 0:07 安倍荒倉岳
13:50 -  - 熊の平小屋
Total 8:55 1:37 (hours)

2017/9/21-9/26 南アルプス110kmの旅 Day3: 百間洞山の家から小河内避難小屋(光岳・聖岳・赤石岳・荒川三山・塩見岳・仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳)

南アルプス縦走3日目の記録です。2日目の記録はこちら。

 

百間洞山の家~百間平~赤石岳

 3日目も暗い4時に出発です。

百間洞山の家は雨でしたが、百間平に登っている間はオリオン座が綺麗に見えていました。

雨止んだかな?と期待しつつ、赤石岳への大トラバースに向けて稜線を歩いているうちに明るくなり、時折青空も。

 

しかし、赤石岳トラバースを通過し、標柱からの登りに入ってから再び雨

山頂が近づくにつれ、次第に雨脚が強くなり…2014年の敗退の記憶が如実に蘇ってきます。。汗

 

が、挫けずに天候回復の予報を信じて進みます。

まずは赤石岳避難小屋。

 

朝からフルーツ100%ジュースが飲みたくて、サンルーフのベンチに荷物を置き、小屋の引き戸を開ける。

6時ということで…宿泊者の方々の朝ごはんタイムでした( ̄▽ ̄;)

 

暫し、赤石岳避難小屋の小屋番さんとの談笑を楽しみます♪

朝出てきた時間とコースを伝えつつ、天気の話。

小さな雲が連続的に流れてきているようで(雨雲レーダー情報??)、天気は良くなるはずだよ、とのこと。

北に向かい縦走していることを伝えると、女性の小屋番さんがいらっしゃって「何か困っていることはない?」と、優しいお言葉(嬉しいですね)

 

時期的に縦走者はもう少ないので、気をつけて歩くようにとの一言を頂き、小屋を出発です

 

赤石岳避難小屋から赤石岳山頂は3分ほどです。

赤い高山植物が綺麗でした!!

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赤石岳山頂です

聖岳に続き、真っ白!

いつかまた、晴れている時に来ますよ!

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赤石岳~小赤石岳~大聖寺平~荒川小屋

さて、ここからは未踏のルートへ!

引き続き雨です。。。

 3,000mの雨の稜線歩きは冷えます。

 

雨の中、ライチョウ2羽を見かけました。

北アルプスと異なり警戒心が強いようで、近づくと逃げてしまいます。。

 

赤い紅葉の小赤石岳を経て、大聖寺平に下り、荒川小屋へのトラバースへ入る頃には、雨は小康状態に。

赤石岳からは登山者と度々すれ違うようになりました。

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ナナカマドなどの紅葉を楽しみながら荒川小屋へ。

テント場奥の水場で水を汲んだら、荒川三山に向けて出発です!

晴れるかな??

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荒川小屋~荒川中岳・東岳(悪沢岳)・荒川前岳

 荒川小屋からしばらく緩やかに登って行くと、ハイマツが出て来て水場に到着。

しばらく登って行くと、鹿よけの網の中へ。

※ドアを閉めるときはロックをお忘れなく

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赤石小屋に修理に行くという、中岳避難小屋の管理人さんだったようです

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鹿よけネット内のジグザグ道を経て、稜線分岐へ

ちょうど団体さんが休憩していました

 

ザックをデポして、悪沢岳ピストンに向かいます

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歩き始めてすぐに荒川中岳

白い虹に出会いました!感激ヾ(*´▽`*)ノ

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中岳避難小屋から下った先からは、クロマメノキとウラシマツツジの紅葉で真っ赤に染まった岩尾根にでます。

ちょうど鞍部で悪沢岳への登りが見えました。

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歩いて来た稜線を振り返る

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落石に注意しなが、ちょっとした岩場を登って、さらに尾根を進んで行くと悪沢岳山頂!

山頂には赤石避難小屋でお会いした方が休憩されていました。

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悪沢岳も眺望ゼロになってしまったので、また来よう。。

山頂で少し休憩したら、中岳避難小屋に戻ります。

途中、また赤石岳避難小屋で会った別の方に遭遇。

 

なかなか晴れ間は出ませんでしたが、雨はすっかり上がってくれたようです。

中岳避難小屋は千枚小屋の女性の方が小屋番をしていました。

コーラ買ってベンチで休憩。

 

3,000m峰のトイレ岳(荒川四山?)にも、ちゃんと寄りましたよ(笑)

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ステキなロケーション!

中岳避難小屋にも泊まってみたいなぁ

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荒川前岳~高山裏小屋

 稜線分岐に戻り、レインウェアを仕舞い、装備を整えたら再出発

片付けをしていたら、またまた赤石岳避難小屋でお会いした方が!

富山の方で、昨日は鳥倉から赤石岳避難小屋に行ったとのことで、あまりの健脚さにビックリ!でした

 

さて、次のピーク荒川前岳は稜線分岐の目の前でした

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荒川前岳からは、ガケみたいなところの下になります。(写真には少しだけ道が見えています)

今回の縦走路では、ここが一番危ないと思った場所でした。

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向かう先の小河内岳は雲の中

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下ってきた、カールの底にて

紅葉が綺麗で癒されました♪

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ここから高山裏までは樹林帯に入り、さらに下っていきます

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滑りやすいコケ岩があったり。。慎重に歩きました。

高山裏小屋手前の水場で水を汲んで行きます

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高山裏避難小屋のちょっと先の、ドラム缶が横たわっている広場でお昼ご飯とします

荒川中岳と前岳が、随分遠くになってしまいました。。

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高山裏避難小屋~板屋岳~小河内岳(小河内避難小屋)

ここからが中々精神的にキツかったです。

標高は上がらず、樹林帯、崩壊地、草原が何度も繰り返されます。

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同じような風景がぐるぐる繰り返しで、何だか頭の中もぐるぐる…辛かった。。。(T_T)

 

登山者とのすれ違いが何回かあったのが、せめてもの救いでした。。。

 

ハイマツ帯に出てから、ようやく小河内岳への登りとなります。

高山裏からかなり堪えました。ゆっくり山頂に。。

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小河内避難小屋は烏帽子方面に降りたら分岐案内があります。

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階段登って2階から小屋に入ります

この日の小屋泊は、私も含めて7名でした。

富士山や荒川三山の景色を楽しみにいらっしゃる方も多いようです。

 

夕方、なんとか富士山は見ることが出来ました

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小河内避難小屋は10人ぐらいでいっぱいになりそうなキャパではありますが、暖かい小屋で快適です。

そしてありがたいことにSoftBankの電波が入ります!

天気やメール、LINEチェックして就寝 zzz

 

明日は塩見を越えて熊の平まで。。仙塩尾根はどんな尾根なんだろう。。

 

Course information

  • この時期だと赤石岳まではほとんど人に会わないです
  • 荒川前岳からのガケの下り出しは要注意
  • カールの底、樹林帯に入ってからも少し滑りやすいので注意
  • その他はマーク豊富、道明瞭です

 

利用した水場(9/23時点)

  1. 荒川小屋: テント場奥、小屋からちょっと離れてます
  2. 荒川小屋でて稜線への登り返しに入るところ: 水量は少量
  3. 高山裏小屋手前: 2. よりは水量はOK。ここで水を汲んで小河内避難小屋に持って行きました

 

利用 or 立ち寄った小屋(9/23時点)

  1. 赤石岳避難小屋: 9月末まで。期間外は冬季小屋、トイレはたしか閉鎖。水場なし。
  2. 荒川小屋: 10月中旬まで? 水場とトイレをお借りしました
  3. 小河内避難小屋: 冬季小屋。水場、トイレなし。1階のドアは閉まっています。稜線な佇む小屋で、晴れていれば塩見、荒川三山、富士山の景色を楽しみながら外で晩御飯にしたかったな…

 

arr. dep. brk.  
- 4:03  - 百間洞山の家
4:48 4:48  - 百間平
6:05 6:14 0:09 赤石岳避難小屋
6:16 6:16  - 赤石岳
6:38 6:38  - 小赤石岳
7:11 7:11  - 大聖寺平
7:36 7:55 0:19 荒川小屋
8:50 8:56 0:06 稜線分岐
8:59 9:00 0:01 荒川中岳
9:49 9:56 0:07 荒川東岳(悪沢岳)
10:37 10:49 0:12 中岳避難小屋
10:54 11:07 0:13 稜線分岐
11:11 11:11  - 荒川前岳
12:26 12:30 0:04 高山裏水場
12:43 13:05 0:22 高山裏避難小屋
13:47 13:47  - 板屋岳
15:29 15:30 0:01 小河内岳
15:34 -  - 小河内避難小屋
Total 11:31 1:34 (hours)