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2018GW その1補記 北アルプス雪道の解説(小池新道、三俣山荘、秩父平)

GW北アルプス山行で夏道通りではなかった箇所を、GPSと写真で補足させていただきます

 

山行記録はこちら

2018GW その1 残雪の北アルプス歩き(雲ノ平と槍穂を眺めに。。) - s3214’s blog

 

1. 小池新道から大ノマ乗越(稜線)

シシウドヶ原あたりまでは、雪伝いに緩やかに登って行きます

シシウドヶ原あたりで、鏡平に行く人とは道が別れます

 

登りのGPSがガタガタと変ですが、素直に谷筋を行った方が歩きやすいです

アイゼンとストックで登りましたが、最後稜線に出るところが急なので下りは出だしだけピッケル出しました

また、クマを見たという情報もありましたし、落石も見ました(まさかラク!を叫ぶことになるとは。。)

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写真で見るとこんな感じです

小池新道のまだまだ入り口付近だったかも…

手前の雪渓ばっかりの写真ですが。。( ̄▽ ̄)

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2. 三俣蓮華岳から三俣山荘

夏道は出だしが雪スカスカ、以降も後ろ向き下りが長く続く急斜面になっていました

なにもそんな危ない歩き方をしなくても、黒部五郎への巻道経由で行けばよかったようです。。

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三俣山荘から見るとこんな感じです

ちょっと遠回りでしたが、安全ですよ

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3. 秩父平から秩父

ここは…まさに縦横無尽にトレース付いてました

夏道通りに詰めていたり、2667mピークに直登したり、一番怖かったのが2667mピークの崖下をトラバースしているトレースでした

※2667mピークは崖が露出しており、かつ雪が崩落したのかデプリだらけでした

わたしも途中でトレースがなかったら、夏道沿いに直登していた可能性はあると思います。

 

こんな感じで迂回して稜線に出ています

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秩父平のあたりです

うっすら写真にもトレースは写ってます

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…はい、わたしの調査不足がGPSログにくっきり残っております(反省)

上記3点、軌跡が変になっていますが、GPSログを公開します

 

雷鳥さんは笠山頂付近、秩父平迂回ルートの2667mピーク付近、三俣迂回ルートの山頂手前で会いました♪

迂回は時間がかかりますが、安全なルートですし、いいこともあるみたいです

時間に余裕を持って、北アルプスの静かな残雪歩きをじっくり楽しめるコースでした(^^)