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2017/6/3-6/4 開山祭で賑わう八ヶ岳へ Day1(美濃戸~オーレン小屋テント泊~赤岳~美濃戸)

ツクモグサとホテイランを見に開山祭で賑わう八ヶ岳に行ってきました。

緑と岩の稜線は夏山の景色なのですが、とにかく2日間とも風が冷たかったです。

それでは、まず1日目の記録です。

 

美濃戸~赤岳鉱泉~硫黄岳~オーレン小屋

美濃戸から赤岳鉱泉までは残雪もなく夏道通りです。

この日は冷えていたので、木の橋に霜が降りてスリップしやすかったです。

登山道輪脇には紫色のスミレが咲いていました。

 

赤岳鉱泉から硫黄岳への樹林帯の道へと進みます。

前日の雹が地面にたくさん落ちていたり、つららがあちこちにあったりと、まるで秋か初冬のような光景でした。

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樹林帯のジグザグの登りを抜けて赤岩の頭の近くの稜線へ

まず硫黄岳とケルンが目に飛び込んできます

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明日ツクモグサを見に行く横岳と赤岳、中岳、阿弥陀岳

もう何度も来ている場所なのですが、いつみても見事な景色だなと感動します。

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稜線分岐からオーレン小屋につながるルートを下っていきました。

(峰の松目に行きたいと思ったのですが、何もないからと却下となりました)

はじめは残雪の多く残る歩きにくいハイマツ帯です。

ハイマツ帯を抜けると、引き続き残雪の多く残るトラバース道になります。

ここはちょっと歩きくかったです。軽アイゼンがあったほうが安全な場所でした。

 

早々と9時前にオーレン小屋につき、テントを設営して天狗岳にお散歩に向かいます。

(山友さんも私も非自立式のテントで、スノコの上でうまくテントを張ることができずにかなり苦戦しました。。汗)

 

オーレン小屋~天狗岳

オーレン小屋から箕冠山までゆるやかな樹林帯の登りとなります。残雪もまだあります。

 

箕冠山を抜けると稜線に出ます。天狗岳がだいぶ近くなりました。

ここから強風地帯!装備を整えて天狗岳に出発です!

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西天狗岳より根石岳、硫黄岳、赤岳・中岳・阿弥陀岳

迫力の大岩壁です!

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そして東天狗

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天狗岳からの帰り道、根石岳山荘に立ち寄り甘酒を頂き、オーレン小屋に戻りました。

静かで居心地がよさそうな雰囲気の山荘でした。根石岳山荘はいつか泊まってみたい小屋の一つです。

 

稜線のお花情報

根石岳天狗岳の稜線のいたるところで見ることができた、コメバツガザクラ

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東天狗と西天狗の鞍部に咲いている白いお花、おそらくヒメイチゲ

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秋は葉っぱが真っ赤に紅葉するウラシマツツジ

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オーレン小屋でのテント泊

テントは一番下のサイトに張りました(1000円/人、お風呂は500円)

朝8:50ごろオーレン小屋に到着した時点で、地面に近いフラットなスノコのスペースは埋まっていました。

開山祭・オーレン祭とイベントがあったのもあると思いますが、桜平駐車場からのアクセスがよく、夕方にはかなりテントサイトは埋まっていました。

人気が高いテントサイトですね。

お風呂に入れるのもうれしいですね!

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テント泊の場合、お風呂は17:30からとのことで、これに合わせて夕食タイムとしました。

 

この日の晩御飯はスンドゥブチゲ。

お鍋の具材は、もちもちの餃子に豆腐、乾燥しめじ、長ネギ、ニラ、卵。

そして、〆は雑炊。

風が冷たく冷えこんだ夕方のテント場でしたが、おなかの中からポカポカになりました♪

(なお、真ん中あたりの黒い丸はしめじの頭のようです。)

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食後にお風呂でしっかり温まりシュラフ

寝る前に聞いていたラジオで「霜注意報」というのを聞いて、寒さで目が覚めそうだなぁ・・・、あと明日は風が少し弱くなってるといいなぁ・・・といろいろ心配しながらも就寝

 

Track record:

arr. dep. brk.  
- 4:53  - 美濃戸
6:34 6:47 0:13 赤岳鉱泉
8:03 8:07 0:04 赤岩の頭分岐
8:52 10:55 2:03 オーレン小屋
12:23 12:25 0:02 東天狗
12:40 13:05 0:25 西天狗
13:54 14:13 0:19 根石岳山荘
14:51 -  - オーレン小屋
  9:58 3:06  

 

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