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s3214’s blog

enjoy Japan alps mountains in all seasons 🍀🍁🌼🗻

2016/12/23-12/25 白き南アルプスの女王、仙丈ヶ岳へ(テント 2泊3日)

南アルプス

晩秋に下見にいった仙丈ヶ岳地蔵尾根、積雪期のアタックの記録です。

 

 深夜に千葉を出発し、柏木の駐車場を出発したのは7時すぎ。

三連休なのでほかの登山者もいるかな、と期待していましたが、結局この日は誰も現れず。

 

下見をしたばかりコースを前回より重い荷物でもくもくと進みます。

途中で小雪が降り始め、14時ごろ幕営候補地のうち手前の場所についたところで吹雪になり、1日目の行動は終了に。

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2日目。自分だけワカンを持って行っていたので、一足先にでて、トレースをつけに行くことにします。

昨日はなかった雪が・・・。地蔵岳のトラバース箇所で膝~太ももラッセル。

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地蔵岳巻いたあとの展望台

一晩で森は真っ白になり、降雪は20cm以上

・・・新雪がなかったら夏道と変わりなく、山頂に行けてしまったと思います。

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青空と霧氷のコントラストが美しい

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2600mから2700m稜線に出る前、夏道はジグザグの道になっていますが、ここは特に雪が深くラッセルが厳しかったです

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稜線にでてすぐの夏道は岩場になっている箇所が急な雪の斜面になっていて、危険です。地蔵尾根の危険個所はここぐらい。

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山頂まであと少し、だいぶ雲が多くなってきましたが・・・

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山頂でしばらくまっていたら雲が抜けて青空になりました

鋸岳と甲斐駒ヶ岳、栗沢岳

カールの底にあるのが仙丈小屋と歌宿に続く丹渓新道の尾根

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富士山、北岳、間ノ岳

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山頂直下の下りだしは岩が出ている箇所もあるので、アイゼンひっかけないように慎重に。

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どんどん下ります

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滑らかな雪面となっている藪沢カール

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帰りは中央アルプスに向かって、来た道を戻ります。

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自分たちでつけたトレース

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大仙丈の荘厳な山肌

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2700m付近、稜線に出るところになんと雷鳥さんが!

もっふもふです。癒されます♪

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2日目、途中で夜になりテント場に戻ってきたのは18:20

テントで宴会をして就寝、3日目は早朝は風が強かったものの、引き続きいいお天気。

帰りは林道800mとの出会い付近の展望場所(中央アルプスが一望できます)で休憩して下山です。

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詳細はヤマレコに

www.yamareco.com

 

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2016/12/3-12/4 冬富士への挑戦(水ヶ塚起点、八合目避難小屋泊)

富士山

高気圧ど真ん中で好天が予測された週末、冬の富士山に行って来ました。

冬は御殿場口から登られる方が多いようですが、我々は水ヶ塚からです。

 

滑落事故の多い冬富士。八合目より先がアイスバーンになっていたら即撤退です。

冷静にNo Go/Go判断ができること、また進むにしても安全なルートどりが鍵になると思いました。

 

なお数年前にも冬に同じコースには来ていますが、そのときは日帰り装備だったもののすっかりバテてしまい、元祖七合目で敗退しています。

今回はそのリベンジでもありました。テント1泊、安全第一で山頂を目指します。

 

まずは水ヶ塚より朝の富士山

寒いですがカメラ撮影の方もいらっしゃいました

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樹林帯の雪はほぼなし。チェーンスパイクをつけるほどでもなかったです。

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御殿庭の先、四合目から宝永火口と富士山山頂方面

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新六合目の小屋で一息

テントが1張りあり、翌日ここからアタックもありでは?と思いましたが、明日のアプローチは短くしたいとのことでまだまだ登るとリーダーが言う。。登るのかぁ。

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元祖七合目付近から振り返る

八合目まではロープが出ていて夏道どおりです

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八合目にて

正面の診療所が開放されていますので、今夜はここに泊まります

ただ開放スペースは狭いのでつめて3人が限界です

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八合目の鳥居

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小屋から夕焼けを見て、早めの就寝

小屋内は隙間風もなく、風の音も静かで快適でした

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翌朝、九合目でご来光

美しい…

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適度にクラストしていて歩きやすかったです

八合目からはアンザイレン

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空のグラデーションが美しい

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写真とる余裕なく、山頂へ

九合五尺からはただの雪の斜面でした

夏道は一枚バーンで危ないため、岩場にルートをとり登りました

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風もなく穏やかな剣ヶ峰でした!

写真はうまく撮れませんでしたが、南アルプス、八ヶ岳、北アルプスがくっきり。さらには上信越の山々まで見えていました。

こんな絶景なかなかないと、リーダーも喜んでました。

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輝く相模湾

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下りはブル道で九合五尺まで

岩場に逃げたのは中央のちょっと岩が出ている箇所からです

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荷物を回収して八合目から下山

樹林帯が長く、久々の雪山靴で水ぶくれが出来て足が痛くなり、下山は心が折れそうになりました。。

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3200mまでテント装備をあげたのは…かなり応えましたし、八合目から先は緊張の連続でしたが、素晴らしい景色を楽しめて良い雪山山行でした。

 

 

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2016/11/12-11/13 赤岳(県界尾根・ツルネ東陵 キレット小屋泊)

南八ヶ岳

 冬季下見山行 第2弾、赤岳キレット越えコースに行ってきました。

週の半ばに冠雪があり、2000m以上は雪がついている状態でした。

チェーンスパイクで歩きましたが、雪のついた岩場歩きはなかなか危険なため、ピッケル・アイゼンを持って行ったほうがよかったです。

積雪状況は刻々と変化しますので、最新の情報をご確認ください。

 

美し森の駐車場からスタートし、しばらくはフラットで歩きやすい道が続きます

小天狗への上りのあと大天狗までは、またしばらくフラットな樹林帯歩きになります

比較的歩きやすい道が続きます。

 

「思ったより雪があるな・・・」みんな同じことを言ってました。。 

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 県界尾根中間地点の大天狗

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大天狗の先、鎖場のトラバースを抜けると、しばらく急な上りでした。

前回は下りで県界尾根を利用しましたが、懸垂下降で降りてこのトラバースもロープFixで抜けました。

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ここから先は積雪10-15cmぐらい?

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赤岳頂上のほうかな?

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鎖を掘り起こしながら進みましたが、ピッケルがほしかった。。

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急な鎖の道を上りあげ、ようやく赤岳頂上山荘に出る

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稜線分岐に到着

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いつみてもかっこいい、阿弥陀岳

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久しぶりの赤岳(冬になると来る赤岳)

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権現岳へとつながる稜線

だいぶ雲が出てきました

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キレットを下ってきたところ

ザレの下りで、積雪期に下りで利用するのはかなり怖いです(上りのほうがまだましでした)。。

前回きたときは、積雪期でラッセル続きでしたが、この赤岳への上りはあまり雪はなく凍結したザレ場でした。

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キレット小屋

テント場は小屋から少しくだった場所にあり、トイレ2機も併設されていました

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キレット小屋をでて樹林帯を上って抜けると見晴らしのいい場所にでます

ちょうど日の出後で山がオレンジ色に染まっています

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朝日をあびる旭岳

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旭岳を降りた鞍部より、権現岳への上り返し

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ギボシ

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権現岳より南八ヶ岳の主峰たちを望む

左から阿弥陀岳・中岳・赤岳、奥にみえるとげとげしいのが横岳、その奥のなだらかな山が硫黄岳

左奥は蓼科山

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権現岳への長ーい源氏梯子

厳冬期はアイゼン、アンザイレンでいくことになるので、なかなか怖そうです

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源氏梯子降りたところのトラバースの鎖場

ここから続くトラバースは積雪期はかなり怖かった

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下山はツルネから東陵を下り、出合小屋へ

ツルネ東陵には、木に古い鉄の道標があります。間違い安い分岐にはテープもありますが、よく注意して歩かないと下りだしで間違い尾根に入りそうな箇所もありました。

 

出合小屋から林道までの間は4-5回渡渉ポイントがありますが、さすがに冬なので水量少なく問題なく通過できました。

 

帰りによったパノラマの湯で、美しい紅葉を楽しみました

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Time Record

1日目:6:05美し森駐車場-小天狗(休憩)-9:47大天狗(休憩)10:10-12:45赤岳頂上山荘(休憩)-15:22キレット小屋(テント泊)

2日目:6:07キレット小屋-8:10権現岳8:35-13:25美し森駐車場

Course guide

  • 県界尾根:危険個所は大天狗から先、赤岳頂上山荘までの上り。冬季はロープ必須、鎖はそのうち埋もれて使えなくなると思います。
  • 赤岳~キレット小屋:赤岳からキレット下降点までは稜線歩き。前回は強風で大苦戦しました。キレット下降点からは鎖などのないザレ場の凍結となり滑落の危険が高い箇所です。
  • キレット小屋:水場は未確認。テントはほかにも2張りほどいました。
  • キレット小屋~権現岳:ここも源氏梯子までは冬季は鎖が埋もれていて使えなかった記憶です。基本的にに稜線沿いを歩き、旭岳・源氏梯子取りつきまではトラバース。源氏梯子やよほどのことがなければ冬でも出ています。
  • ツルネ東陵:出だしの尾根とりつきからしばらくは目立った目印はない。途中から看板やテープが出てきますが、注意してみていないと別の尾根に入ってしまいそうな箇所もあるので注意。出合小屋からは目印豊富。

Access infomarion

  • 美し森駐車場:無料、トイレあり(冬季は閉まっていた)
  • 下山後のお風呂はパノラマの湯、露天風呂からの眺めは最高!!

 

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2016/11/5-11/6 仙丈ヶ岳 地蔵尾根(1泊2日)

南アルプス

 今は12月の雪山山行の下見目的でした。

いつも冬山登山にご一緒させていただいている、近所の皆さんと1年ぶり??の登山です。

コースの確認がメインでしたが、久々に愉快なみなさんとの楽しい登山を楽しみました。

また、2日とも見事な晴れ!!こんなにスッキリと晴れたのはいつぶりだろう。。。

 

 

朝6時、地蔵尾根の登山口駐車場を出発し、

紅葉を眺めながら林道、登山道をゆるゆると歩いていきます。

道はフラットなところが多く、重装備にも優しいです。

夏山装備はだいぶ軽量化していたので、久々の重い荷物が足腰に響きます。。

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林道のひらけた場所からは中央アルプスが一望できます

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このシモバシラ初めて見ました

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長い長い緩やかな登りをひたすら進みます

遠くに見えてきたのは、塩見、荒川三山かな?

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この先を乗り越えればようやく稜線にでます

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ハイマツの稜線に出てから、仙丈小屋分岐までがまだ長い。。

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歩いてきた地蔵尾根です

後ろの緑の尾根を延々と歩いてきています

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見えてきた仙丈ヶ岳

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小屋分岐直前から雪道でした

軽アイゼンがあると安心でした

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小屋分岐に荷物を置き、山頂に向かいます

富士山、北岳、間ノ岳の3000m峰の勇姿が!

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仙丈ヶ岳の道標

遠方は中央アルプスと御嶽山

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こちらは乗鞍岳と槍穂高

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影仙丈

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夕日に染まる甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳

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小屋前の風車

あとは小屋に戻ってご飯食べて、就寝です。

 

 

 2日目、4時すぎに起床

夜明け前の静寂の藪沢カールにはライチョウさんがたくさん

小屋の前にも遊びにきて、ナナカマドの実をついばんでいました。写真は暗くてうまくとれませんでしたが、ほぼ白い冬毛になっていました。

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日の出

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朝の南アルプスの名峰たち

いつか縦走できるといいなぁ・・・

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小屋分岐にもどり、長い長い地蔵尾根を戻っていきます。

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帰りも紅葉を楽しみながら下山♪

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Time Record

1日目:  6:05 地蔵尾根登山口P - 10:50 松峯小屋 (荷物デポ) - 16:30 仙丈ヶ岳 - 16:55 仙丈小屋

2日目: 5:55 仙丈小屋 - 6:20 山頂 - 12:xx 地蔵尾根登山口

※1日目の休憩は1時間おきに10-15分はありました

Course Guide

  •  全体的に急登は少なく、だらだら長い樹林帯の道のりです
  • 登山口から松峯のトラバースは登山道と林道が繰り返します。松峯のトラバース箇所は地図指定の登山道より林道のほうが歩きやすかったですが、分岐がいくつかあり注意が必要。
  • 林道と登山道の切り替わりには明瞭な案内があります
  • 樹林帯はテープの目印ばっちり、最後稜線に上がるジグザグ道は積雪量が増えたら夏道は分かりにくいでしょう。稜線に出たらあとは尾根筋沿い。
  • 松峯小屋は登山道から100mほど降りたところにあります。トイレなし、水場は未確認
  • 樹林帯の幕営適地は松峯小屋の先、地蔵岳を巻いて登り返した先に数カ所
  • 仙丈小屋は3階の冬季小屋、2階の冬季トイレが利用可能です。冬季小屋には分厚い断熱材が6枚ほど置いてあります。お陰様でよく眠れました。

 

Access Information

 中央道伊奈インターより国道152号を経て市野瀬集落へ。橋を渡るとミッキーマウスのぬいぐるみと孝行猿資料館の案内看板があるところから細い道路を登っていくと柏木の集落にでます。

地蔵尾根登山口駐車場は4-5台は駐車可能かと。

水場と仮設トイレがあります。

 

下山後のお風呂は高遠さくらの湯

伊那市観光株式会社 公式ホームページ - 高遠さくらの湯 トップ

 

 

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2016/10/16 紅葉の那須岳ぐるっと周回 (日帰り)

那須岳

那須岳の姥が平の紅葉の写真、山雑誌でよく見かけます。

数年前から密かに狙っていましたが、なぜか那須岳に来るのは雪のシーズンとなっていました。

今回は山友さんと一緒です。

なぜがデジイチを置いて軽量化してしまった、山友氏。。いつも運転ありがとうございます。

 

前週は夜中0時に駐車場がいっぱいになってしまったという情報を踏まえ、我々も0時目標で向かうことに。

ちょうど0時頃到着したときは、まだ駐車場は余裕はありましたが、朝起きたら流石に車でいっぱい。

さらに駐車場には車の整理のためか警備員さんが立ってました。

名所はすごい。。。

 

この日は朝5:00に置きましたが、寒さでやる気起きず、二度寝をし、お湯沸かして朝ごはん食べて…ゆるゆる出発でした(^^;

 

さて、駐車場から歩き出してすぐの鳥居

冬は埋もれています

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歩き出してすぐに樹林帯を抜けて、こんな景色が飛び込んできます(^_^)

オレンジ色の朝日岳♪ そして空が青い!

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峰の茶屋より剣ヶ峰へのトラバースとなります

積雪期は滑落のリスクがあるため直登します

山頂にはお地蔵さんがいます

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朝日岳は荒々しい岩山です

岩場歩きになりますが、しっかりとした鎖が設置されていますので、足場とバランスに気をつけながらあるけば問題ないでしょう

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岩稜帯の先、三本槍岳へと続くなだらかな道

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早朝から賑わう朝日岳

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緑と紅葉と白い山肌のコントラストが面白い

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茶臼と峰の茶屋

茶臼の向こうには日光連山や尾瀬の燧ヶ岳

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隠居倉と流石山へと続く稜線

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朝日岳と茶臼岳

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清水平、ここは木道です

木道を歩き、緩やかに登れば三本槍岳にでます

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青空とナナカマドと白い雲

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三本槍岳に到着

軽快なハイキングです♪

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山頂からは東北の山々が見えます

9月に歩いた飯豊連峰!

また行きたいな♪

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吾妻山と安達太良山

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甲子山へと続く道

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三本槍岳からは大峠に向かって下ります

向かいの山容がステキです

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まだまだ紅葉楽しめました

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大峠からは2回ほど渡渉があります

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少し登り返して三斗小屋温泉に

ここでランチにしました。水場もありますよ

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三斗小屋温泉から広葉樹の樹林帯歩きを楽しみ、姥が平へと緩やかに登って行きます

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ひょうたん池に映る茶臼岳

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姥が平

広々とした砂地にテーブル、イスがあってゆっくりできます

ロープウェイ利用でスニーカーでも来れますね

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牛ヶ首より茶臼岳

ここから右手に回り込んでから山頂を目指します

この辺りからはロープウェイ利用の軽装備の人も多く、観光地でした。

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眼下に広がる紅いじゅうたん

今回は茶臼岳の麓の紅葉が一番素晴らしかったです

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再び荒々しい朝日岳

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そして、茶臼岳山頂

ここからはガスが出てきてしまい、眺望はイマイチになってしまいました

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山頂のお鉢をぐるっと一周して下山です。

 

美しい紅葉だけでなく、那須岳は個性様々な山容を楽しみながら歩くことができますね。

特に今回のこの周回コースは岩場、木道、尾根歩き、沢歩き、樹林帯散策、温泉宿、火山…と山の楽しみが凝縮されていました。

 

下山後は国民宿舎でお風呂に入り、軍鶏の美味しいラーメン屋 美幸により、帰路に。

 

三斗小屋温泉でゆっくり一泊しながらの周回も面白そうです。

また1つ、お気に入りコースが増えました♪

 

Time record

 6:13駐車場-6:55峰の茶屋-7:34朝日岳-8:54三本槍岳9:25-10:30大峠-11:49三斗小屋温泉12:20-13:25ひょうたん池13:30-14:03牛ヶ首-14:56茶臼岳-16:xx駐車場

Course guide

  •  非常によく整備された登山道です。峰の茶屋から朝日岳の間の崖のトラバース(鎖場あり)、大峠から三斗小屋温泉までの渡渉2回が注意箇所です
  • 標高2000m以下ですが、すぐに稜線に出ます。風が直撃しますので、秋は特に防寒に気を付けましょう
  • 三斗小屋温泉は日帰り入力はやっていません。
  • 紅葉の見ごろのシーズンは駐車場が大変混むようです。0時着でちょうどよかったと思います。

 

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2016/10/10 越後三山日帰り縦走(八海山・中ノ岳・越後駒ヶ岳)

越後三山

10月の三連休は出だしから雨予報で、なかなか家からでれず。

天気予報では月曜日は晴れマークがついていたようなので、日帰りで紅葉を楽しみにいけて、たくさん歩けるような場所はどこかにないかな・・・と考えて、この越後三山周回コースにしました。

 

最後に<!!要注意箇所!!>としてメモを残していますが、このコースはかなり難しいコースでしたので、1-2泊しながら歩くとか、別の尾根からそれぞれのピークを目指すとか、自分のペースで歩くのが良いと思います。

素晴らしい紅葉が楽しめる一方で、坂田神社から1000m一気に登り、八海山を越え、オカメノゾキまでズルズル500m降りて、中ノ岳に800m登り返す。そのあとまた300m降りて越後駒ヶ岳に上り、最終的にグシガハナから1400mのヤセ尾根急登下り。。です。

 

なお、こういう修行のようなコース・・・個人的にはもくもくと歩けるので結構好きではあります。

 

 æš—闇の中、石仏群を抜けて、草の生い茂る登山道を登り、迂回路を1回使い岩の稜線へ。

まずは摩利支天。

 

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トトロっぽい

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極彩色の八海山に感動

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 æœç„¼ã‘の雲

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岩場のハシゴ、八ツ峰の尾根コースはハシゴ、鎖の連続です

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大日岳より八海山最高峰の入道岳を眺める

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八海山は赤の紅葉が多いと、タクシーの運転手さんに教わりました

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鮮やかな尾根

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大日岳の鎖場を振り返る。ここは垂直に近い。

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大日岳を越えたら入道岳までは普通の尾根道に

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こんな道標があります

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本日最後に行く予定の越後駒ヶ岳

グシガハナから一気に下に落ちる尾根が見えます。。

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朝日を浴びる紅葉

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大日岳の岩肌、赤や黄色のパッチワーク

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雲が出てきました

八海山は見る角度によって表情が変わる、面白い山

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入道岳で一息

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平ヶ岳がどーんと見えました

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遠方の山々…名前が特定できず。。

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中ノ岳のはず。。

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五竜岳までの下り出しはザレ場になっていて少し滑りやすいです。

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五竜岳、すっかりガス

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オカメノゾキまで下りですが、アップダウンが続きどこがオカメノゾキだったのかはイマイチ不明でした

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荒山の山頂かな?

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一瞬向かいの山が見えました

まだまだかなり遠そうだ。。

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道はありますが、藪っぽいです

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御月山までの登り返しがキツイです

木を掴みながら、滑る岩場やら木の道に加え、鎖の急登が出てきます。三点支持歩きですずっと。

厳しい道のりで写真なし

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突然、八合目。。九合目は秡川より先だったかな?

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なんとか登り返して御月山。キツイです。

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秡川より大きな中ノ岳

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秡川、水量はokでした

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草紅葉のなかをガラの沢沿いに登っていけば、中ノ岳の避難小屋の広場に出ます。

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中ノ岳避難小屋

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中は明るくてきれい!トイレもあります。

食事とウエアチェンジしてから出発

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小屋前に分岐の案内

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中ノ岳から駒までの間で2名に会いました

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不思議な道標を経て…

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諏訪平に登ればあとは平坦な道

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越後駒ヶ岳へは木道

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越後駒ヶ岳にようやく到着

駒の小屋に泊まりたい。。。ですが、下山に入ります。

 

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山頂付近はsoftbankの電波が入るようなので、帰りのタクシー予約しました。

山頂分岐からグシガハナまでは階段のような道が続き、グシガハナからは滑る土と木の激下りでした。

最後だったのもあると思いますが、この下りは全行程の中で一番の悪路と感じました。

ヤセ尾根で滑って落ちたらアウトの登山道になっています。登りのほうがまだいいですね。

 

なんとかヘッドランプ出す前に十二平登山口。

そこからはフラットな道なので、ヘッドランプつけてやや小走りで帰りました。

 

Course time

2:18大倉登山道入口(坂本神社) - 3:58 四合半 - 5:09 千本檜小屋 - 5:53 大日岳 - 6:24 入道岳 - 6:59 五竜岳 - 7:47 荒山 - 10:14 御月山 - 11:11 中ノ岳 - 11:15 中ノ岳避難小屋 11:37 - 13:50 グシガハナ分岐 - 14:09 越後駒ヶ岳 -  ã‚°ã‚·ã‚¬ãƒãƒŠåˆ†å² 14:23 - 17:28 十二平登山口 - 18:10 千之沢小屋* - 水無川キャンプ場付近

* タクシーが間違って八海山の登山口に行ってしまい、タクシー会社に電話。。

 

<!!要注意箇所!!>

 ã€Œäººç”Ÿã®ç¸®å›³ã€ã®ã‚ˆã†ãªåŽ³ã—さが続くコースです。谷川馬蹄形日帰りよりもさらに難易度が高いと思ったほうが良いです。(以前、雨飾キャンプ場からシゲクラ尾根、焼山、火打山を超えて高谷池まで1日で行ったことがあるのですが、それと同じぐらいの辛さでした。)

  • 水場:坂本神社を出てすぐの水場、秡川(八海山・中ノ岳)はOK
  • トイレ:中ノ岳避難小屋を利用しました
  • ビバーク適地:避難小屋以外は厳しいかと。。。八海山から御月山はやせ尾根続きでビバークは無理。

 

  • 坂本神社~千本檜小屋:草のため道が不明瞭なところも多いですが、比較的歩きやすいです。
  • 八海山:鎖はありますが、道は非常によく整備されています。八峰の稜線を歩くコースと迂回路に分かれています。迂回路といっても鎖のトラバースとハシゴが連続します。
  • 八海山(入道岳)~中ノ岳:道はありますが地面も岩も非常に滑りやすいです(前日の雨の影響もあるとは思いますが…)。刈り払いがされていないため、藪のようになっている箇所もあります。御月山まではキレットのようなアップダウン・鎖場・岩場となっています。体力とルート把握に自信がない場合はおすすめしません。あと、精神的がダメージもかなり大きいコースとも思います。。五竜からの下りではなんども尻もちをつきました。御月山を越えれば、草原が広がり道は穏やかになります。秡川を渡って登っていくと中ノ岳への登山道(ガラ場の沢?)がありますが、ガスだとわかりにくいかなと思います。
  • 中ノ岳~越後駒ヶ岳:刈り払いされていました。アップダウンが続きますが、入道岳~御月山ほどの辛さはなかったです。木の根っこのジャングルジムのような箇所を越えるところが3箇所ほどあります。1700m台まで標高を下げて、広い平らな台地まで上り返せば、グシガハナ・駒の分岐は近いです。分岐から駒は木道もあり歩きやすいです
  • 分岐~十二平登山口:グシガハナを過ぎると、下もよく見えないような急なヤセ尾根になります。ここも非常に滑ります。また何度も尻もちをつきながら必死に下りました。膝にものすごくきます。。下りでは二度と使わないと思います。あまりに辛くてろくに写真も撮れず。
  • 十二平登山口~千之沢小屋(ゲート):薄い踏みあとを進んでいきます。途中から、やや舗装された道になります。この日は道がほぼ浸水していて、靴は終始水浸しでした。テープも何にもないので暗いと不安になります。※この日は桐沢集落の先で通行止めになっていました。交通情報要注意。

 

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2016/9/24-9/26 飯豊全山縦走 2泊3日 (飯豊本山小屋~弥平四郎) (3/3)

飯豊連峰

飯豊全山縦走3日目の記録です。

1日目, 2日目の記録はこちら

 


 

12:50に弥平四郎集落を出る野沢駅行きのバスを予約しているため、それに間に合うように、5:00出発で下山開始です。

 

飯豊本山小屋~切合小屋

まずは、本山からテント場を経て、下り出しに入ります

御前坂あたり

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飯豊本山を振り返る

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昨日登った大日岳

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御秘所の鎖場。足場がしっかりしてますので、落ち着いていけば大丈夫でしょう。

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姥権現と飯豊本山

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名残惜しいですが、どんどん本山が離れていきます

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草履塚を乗り越えて、こんなトンネルを歩いたり

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草履塚に上り返し、視界が開けてメルヘンな丘に出たと思ったら、切合小屋が見えてきました

この辺りの紅葉が良かった!

ここからは沢ぞいの道を歩いていきます。ガスると道がわかりにくいかも。。

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6:15 切合小屋到着。この小屋は人も多く、賑やかでした

小屋前に水場があります!

今回泊まった、朳差、本山ともに水場は小屋から100m以上は離れていました。毎度登山靴でバック持って水汲みに。

アルプスを歩いていると、当たり前のように小屋で水をもらえますが、「当たり前とか思っちゃいけないな」と、気がつきました。

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切合小屋~三国小屋

さて、切合小屋の先は種蒔山への緩やかな登り

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草紅葉がステキです

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本山を振り返る。すっかり遠くなっちゃったな。

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次は三国小屋へ。小屋は見えてましたが乗越、乗越の繰り返しでなかなか遠く感じました

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鎖場やハシゴもあります

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ナイスなロケーションに佇む三国小屋

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はしご

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切合から歩いてきた道のり

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7:23三国小屋到着。ここからは弥平四郎集落に降ります

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三国小屋~登山口

何処まで行っても紅葉が美しい

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飯豊はこんな感じの、しっかり型取りされた地面が多いですね

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赤が美しい

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フラットな道を歩くのは楽しいですね!

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下山路の尾根、稜線のほうのコースかな

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アップダウンはありますが、疣岩山まで気持ちのいい尾根あるきが続きます

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疣岩のこの分岐の先には。。

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小さな湿原があります。獅子沼ですね。大日岳、尾西、本山の稜線が綺麗に見えますよ。

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疣岩山からはザレ場の急な下りが続きます。

写真ではよく見えませんが、ザレザレです。滑って転びそうで怖かった。。

ザレ場は本当に怖い。

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途中の水場

ここから先はだいぶ歩きやすくなりました。

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祓川山荘はお手入れ中?

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10:09登山道の入口に到着。

車の人はこのすぐ近くにある駐車場に車を止めています。

歩きの人は・・・ここから集落まで、約1:20の歩きです。

ここからは小雨でした。折り畳み傘をさしながら集落まで頑張って歩きました。

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12:50のバスを予約していましたが、かなり余裕をもって11時台にはバス待ち合わせの廃校に到着できました。

水道があり、靴やストックを洗うことができます。

 

名古屋からの単独の方と沢山お話させて頂き、楽しい時間を過ごしました。

バスの運転手さんにも、集落のことや昔は大型バスで運行していた話、野沢駅のごはんオススメなど色々教えて頂きました。

500円で駅までいける、登山者にもありがたいバスです。

(弥平四郎〜野沢駅を走るこゆりちゃん号は、デマンド運行のバスのため、前日15時までに事前予約必須)

 

なお、この日は野沢の日帰り温泉、ロータスインがお休みで他のお風呂を探すことに。。

ロータスインが空いていれば、デマンドバスを途中でおりて、街中バスで駅まで行けます。

 

飯豊はどっしりと大きく、どこまでもなだらかな道。

小屋番さんや他の登山者とのふれあいを楽しみながら歩けて充実した時間を過ごすことができました。

衣食住をすべて担いで歩いている人ばかりというのもいいですね。

 

次はイイデリンドウやヒメサユリの時期に来てみたいです。

いい山でした、飯豊大好きになりました(*'-'*)

 

Course time

 5:00飯豊本山小屋 - 6:15切合小屋 - 7:23 三国小屋 - 10:09 登山道入り口 - 11:xx バス待合場所

* 三国小屋からのザレ場の下りは滑りやすいので注意。登りで使う場合は、水場の先から疣岩山までが急登なので、体力を要します。

* 水場は切合小屋・弥平四郎への帰り道は写真の通り確認しましたが、三国小屋は未確認です。

 

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