s3214’s blog

enjoy Japan alps mountains 🍀🍁🌼🗻

2016/11/12-11/13 赤岳(県界尾根・ツルネ東陵 キレット小屋泊)

 冬季下見山行 第2弾、赤岳キレット越えコースに行ってきました。

週の半ばに冠雪があり、2000m以上は雪がついている状態でした。

チェーンスパイクで歩きましたが、雪のついた岩場歩きはなかなか危険なため、ピッケル・アイゼンを持って行ったほうがよかったです。

積雪状況は刻々と変化しますので、最新の情報をご確認ください。

 

美し森の駐車場からスタートし、しばらくはフラットで歩きやすい道が続きます

小天狗への上りのあと大天狗までは、またしばらくフラットな樹林帯歩きになります

比較的歩きやすい道が続きます。

 

「思ったより雪があるな・・・」みんな同じことを言ってました。。 

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 県界尾根中間地点の大天狗

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大天狗の先、鎖場のトラバースを抜けると、しばらく急な上りでした。

前回は下りで県界尾根を利用しましたが、懸垂下降で降りてこのトラバースもロープFixで抜けました。

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ここから先は積雪10-15cmぐらい?

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赤岳頂上のほうかな?

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鎖を掘り起こしながら進みましたが、ピッケルがほしかった。。

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急な鎖の道を上りあげ、ようやく赤岳頂上山荘に出る

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稜線分岐に到着

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いつみてもかっこいい、阿弥陀岳

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久しぶりの赤岳(冬になると来る赤岳)

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権現岳へとつながる稜線

だいぶ雲が出てきました

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キレットを下ってきたところ

ザレの下りで、積雪期に下りで利用するのはかなり怖いです(上りのほうがまだましでした)。。

前回きたときは、積雪期でラッセル続きでしたが、この赤岳への上りはあまり雪はなく凍結したザレ場でした。

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キレット小屋

テント場は小屋から少しくだった場所にあり、トイレ2機も併設されていました

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キレット小屋をでて樹林帯を上って抜けると見晴らしのいい場所にでます

ちょうど日の出後で山がオレンジ色に染まっています

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朝日をあびる旭岳

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旭岳を降りた鞍部より、権現岳への上り返し

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ギボシ

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権現岳より南八ヶ岳の主峰たちを望む

左から阿弥陀岳・中岳・赤岳、奥にみえるとげとげしいのが横岳、その奥のなだらかな山が硫黄岳

左奥は蓼科山

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権現岳への長ーい源氏梯子

厳冬期はアイゼン、アンザイレンでいくことになるので、なかなか怖そうです

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源氏梯子降りたところのトラバースの鎖場

ここから続くトラバースは積雪期はかなり怖かった

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下山はツルネから東陵を下り、出合小屋へ

ツルネ東陵には、木に古い鉄の道標があります。間違い安い分岐にはテープもありますが、よく注意して歩かないと下りだしで間違い尾根に入りそうな箇所もありました。

 

出合小屋から林道までの間は4-5回渡渉ポイントがありますが、さすがに冬なので水量少なく問題なく通過できました。

 

帰りによったパノラマの湯で、美しい紅葉を楽しみました

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Time Record

1日目:6:05美し森駐車場-小天狗(休憩)-9:47大天狗(休憩)10:10-12:45赤岳頂上山荘(休憩)-15:22キレット小屋(テント泊)

2日目:6:07キレット小屋-8:10権現岳8:35-13:25美し森駐車場

Course guide

  • 県界尾根:危険個所は大天狗から先、赤岳頂上山荘までの上り。冬季はロープ必須、鎖はそのうち埋もれて使えなくなると思います。
  • 赤岳~キレット小屋:赤岳からキレット下降点までは稜線歩き。前回は強風で大苦戦しました。キレット下降点からは鎖などのないザレ場の凍結となり滑落の危険が高い箇所です。
  • キレット小屋:水場は未確認。テントはほかにも2張りほどいました。
  • キレット小屋~権現岳:ここも源氏梯子までは冬季は鎖が埋もれていて使えなかった記憶です。基本的にに稜線沿いを歩き、旭岳・源氏梯子取りつきまではトラバース。源氏梯子やよほどのことがなければ冬でも出ています。
  • ツルネ東陵:出だしの尾根とりつきからしばらくは目立った目印はない。途中から看板やテープが出てきますが、注意してみていないと別の尾根に入ってしまいそうな箇所もあるので注意。出合小屋からは目印豊富。

Access infomarion

  • 美し森駐車場:無料、トイレあり(冬季は閉まっていた)
  • 下山後のお風呂はパノラマの湯、露天風呂からの眺めは最高!!

 

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2016/11/5-11/6 仙丈ヶ岳 地蔵尾根(1泊2日)

 今は12月の雪山山行の下見目的でした。

いつも冬山登山にご一緒させていただいている、近所の皆さんと1年ぶり??の登山です。

コースの確認がメインでしたが、久々に愉快なみなさんとの楽しい登山を楽しみました。

また、2日とも見事な晴れ!!こんなにスッキリと晴れたのはいつぶりだろう。。。

 

 

朝6時、地蔵尾根の登山口駐車場を出発し、

紅葉を眺めながら林道、登山道をゆるゆると歩いていきます。

道はフラットなところが多く、重装備にも優しいです。

夏山装備はだいぶ軽量化していたので、久々の重い荷物が足腰に響きます。。

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林道のひらけた場所からは中央アルプスが一望できます

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このシモバシラ初めて見ました

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長い長い緩やかな登りをひたすら進みます

遠くに見えてきたのは、塩見、荒川三山かな?

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この先を乗り越えればようやく稜線にでます

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ハイマツの稜線に出てから、仙丈小屋分岐までがまだ長い。。

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歩いてきた地蔵尾根です

後ろの緑の尾根を延々と歩いてきています

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見えてきた仙丈ヶ岳

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小屋分岐直前から雪道でした

軽アイゼンがあると安心でした

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小屋分岐に荷物を置き、山頂に向かいます

富士山、北岳、間ノ岳の3000m峰の勇姿が!

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仙丈ヶ岳の道標

遠方は中央アルプスと御嶽山

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こちらは乗鞍岳と槍穂高

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影仙丈

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夕日に染まる甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳

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小屋前の風車

あとは小屋に戻ってご飯食べて、就寝です。

 

 

 2日目、4時すぎに起床

夜明け前の静寂の藪沢カールにはライチョウさんがたくさん

小屋の前にも遊びにきて、ナナカマドの実をついばんでいました。写真は暗くてうまくとれませんでしたが、ほぼ白い冬毛になっていました。

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日の出

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朝の南アルプスの名峰たち

いつか縦走できるといいなぁ・・・

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小屋分岐にもどり、長い長い地蔵尾根を戻っていきます。

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帰りも紅葉を楽しみながら下山♪

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Time Record

1日目:  6:05 地蔵尾根登山口P - 10:50 松峯小屋 (荷物デポ) - 16:30 仙丈ヶ岳 - 16:55 仙丈小屋

2日目: 5:55 仙丈小屋 - 6:20 山頂 - 12:xx 地蔵尾根登山口

※1日目の休憩は1時間おきに10-15分はありました

Course Guide

  •  全体的に急登は少なく、だらだら長い樹林帯の道のりです
  • 登山口から松峯のトラバースは登山道と林道が繰り返します。松峯のトラバース箇所は地図指定の登山道より林道のほうが歩きやすかったですが、分岐がいくつかあり注意が必要。
  • 林道と登山道の切り替わりには明瞭な案内があります
  • 樹林帯はテープの目印ばっちり、最後稜線に上がるジグザグ道は積雪量が増えたら夏道は分かりにくいでしょう。稜線に出たらあとは尾根筋沿い。
  • 松峯小屋は登山道から100mほど降りたところにあります。トイレなし、水場は未確認
  • 樹林帯の幕営適地は松峯小屋の先、地蔵岳を巻いて登り返した先に数カ所
  • 仙丈小屋は3階の冬季小屋、2階の冬季トイレが利用可能です。冬季小屋には分厚い断熱材が6枚ほど置いてあります。お陰様でよく眠れました。

 

Access Information

 中央道伊奈インターより国道152号を経て市野瀬集落へ。橋を渡るとミッキーマウスのぬいぐるみと孝行猿資料館の案内看板があるところから細い道路を登っていくと柏木の集落にでます。

地蔵尾根登山口駐車場は4-5台は駐車可能かと。

水場と仮設トイレがあります。

 

下山後のお風呂は高遠さくらの湯

伊那市観光株式会社 公式ホームページ - 高遠さくらの湯 トップ

 

 

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2016/10/16 紅葉の那須岳ぐるっと周回 (日帰り)

那須岳の姥が平の紅葉の写真、山雑誌でよく見かけます。

数年前から密かに狙っていましたが、なぜか那須岳に来るのは雪のシーズンとなっていました。

今回は山友さんと一緒です。

なぜがデジイチを置いて軽量化してしまった、山友氏。。いつも運転ありがとうございます。

 

前週は夜中0時に駐車場がいっぱいになってしまったという情報を踏まえ、我々も0時目標で向かうことに。

ちょうど0時頃到着したときは、まだ駐車場は余裕はありましたが、朝起きたら流石に車でいっぱい。

さらに駐車場には車の整理のためか警備員さんが立ってました。

名所はすごい。。。

 

この日は朝5:00に置きましたが、寒さでやる気起きず、二度寝をし、お湯沸かして朝ごはん食べて…ゆるゆる出発でした(^^;

 

さて、駐車場から歩き出してすぐの鳥居

冬は埋もれています

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歩き出してすぐに樹林帯を抜けて、こんな景色が飛び込んできます(^_^)

オレンジ色の朝日岳♪ そして空が青い!

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峰の茶屋より剣ヶ峰へのトラバースとなります

積雪期は滑落のリスクがあるため直登します

山頂にはお地蔵さんがいます

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朝日岳は荒々しい岩山です

岩場歩きになりますが、しっかりとした鎖が設置されていますので、足場とバランスに気をつけながらあるけば問題ないでしょう

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岩稜帯の先、三本槍岳へと続くなだらかな道

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早朝から賑わう朝日岳

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緑と紅葉と白い山肌のコントラストが面白い

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茶臼と峰の茶屋

茶臼の向こうには日光連山や尾瀬の燧ヶ岳

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隠居倉と流石山へと続く稜線

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朝日岳と茶臼岳

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清水平、ここは木道です

木道を歩き、緩やかに登れば三本槍岳にでます

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青空とナナカマドと白い雲

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三本槍岳に到着

軽快なハイキングです♪

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山頂からは東北の山々が見えます

9月に歩いた飯豊連峰!

また行きたいな♪

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吾妻山と安達太良山

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甲子山へと続く道

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三本槍岳からは大峠に向かって下ります

向かいの山容がステキです

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まだまだ紅葉楽しめました

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大峠からは2回ほど渡渉があります

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少し登り返して三斗小屋温泉に

ここでランチにしました。水場もありますよ

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三斗小屋温泉から広葉樹の樹林帯歩きを楽しみ、姥が平へと緩やかに登って行きます

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ひょうたん池に映る茶臼岳

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姥が平

広々とした砂地にテーブル、イスがあってゆっくりできます

ロープウェイ利用でスニーカーでも来れますね

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牛ヶ首より茶臼岳

ここから右手に回り込んでから山頂を目指します

この辺りからはロープウェイ利用の軽装備の人も多く、観光地でした。

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眼下に広がる紅いじゅうたん

今回は茶臼岳の麓の紅葉が一番素晴らしかったです

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再び荒々しい朝日岳

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そして、茶臼岳山頂

ここからはガスが出てきてしまい、眺望はイマイチになってしまいました

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山頂のお鉢をぐるっと一周して下山です。

 

美しい紅葉だけでなく、那須岳は個性様々な山容を楽しみながら歩くことができますね。

特に今回のこの周回コースは岩場、木道、尾根歩き、沢歩き、樹林帯散策、温泉宿、火山…と山の楽しみが凝縮されていました。

 

下山後は国民宿舎でお風呂に入り、軍鶏の美味しいラーメン屋 美幸により、帰路に。

 

三斗小屋温泉でゆっくり一泊しながらの周回も面白そうです。

また1つ、お気に入りコースが増えました♪

 

Time record

 6:13駐車場-6:55峰の茶屋-7:34朝日岳-8:54三本槍岳9:25-10:30大峠-11:49三斗小屋温泉12:20-13:25ひょうたん池13:30-14:03牛ヶ首-14:56茶臼岳-16:xx駐車場

Course guide

  •  非常によく整備された登山道です。峰の茶屋から朝日岳の間の崖のトラバース(鎖場あり)、大峠から三斗小屋温泉までの渡渉2回が注意箇所です
  • 標高2000m以下ですが、すぐに稜線に出ます。風が直撃しますので、秋は特に防寒に気を付けましょう
  • 三斗小屋温泉は日帰り入力はやっていません。
  • 紅葉の見ごろのシーズンは駐車場が大変混むようです。0時着でちょうどよかったと思います。

 

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2016/10/10 越後三山日帰り縦走(八海山・中ノ岳・越後駒ヶ岳)

10月の三連休は出だしから雨予報で、なかなか家からでれず。

天気予報では月曜日は晴れマークがついていたようなので、日帰りで紅葉を楽しみにいけて、たくさん歩けるような場所はどこかにないかな・・・と考えて、この越後三山周回コースにしました。

 

最後に<!!要注意箇所!!>としてメモを残していますが、このコースはかなり難しいコースでしたので、1-2泊しながら歩くとか、別の尾根からそれぞれのピークを目指すとか、自分のペースで歩くのが良いと思います。

素晴らしい紅葉が楽しめる一方で、坂田神社から1000m一気に登り、八海山を越え、オカメノゾキまでズルズル500m降りて、中ノ岳に800m登り返す。そのあとまた300m降りて越後駒ヶ岳に上り、最終的にグシガハナから1400mのヤセ尾根急登下り。。です。

 

なお、こういう修行のようなコース・・・個人的にはもくもくと歩けるので結構好きではあります。

 

 æš—闇の中、石仏群を抜けて、草の生い茂る登山道を登り、迂回路を1回使い岩の稜線へ。

まずは摩利支天。

 

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トトロっぽい

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極彩色の八海山に感動

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 æœç„¼ã‘の雲

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岩場のハシゴ、八ツ峰の尾根コースはハシゴ、鎖の連続です

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大日岳より八海山最高峰の入道岳を眺める

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八海山は赤の紅葉が多いと、タクシーの運転手さんに教わりました

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鮮やかな尾根

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大日岳の鎖場を振り返る。ここは垂直に近い。

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大日岳を越えたら入道岳までは普通の尾根道に

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こんな道標があります

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本日最後に行く予定の越後駒ヶ岳

グシガハナから一気に下に落ちる尾根が見えます。。

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朝日を浴びる紅葉

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大日岳の岩肌、赤や黄色のパッチワーク

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雲が出てきました

八海山は見る角度によって表情が変わる、面白い山

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入道岳で一息

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平ヶ岳がどーんと見えました

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遠方の山々…名前が特定できず。。

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中ノ岳のはず。。

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五竜岳までの下り出しはザレ場になっていて少し滑りやすいです。

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五竜岳、すっかりガス

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オカメノゾキまで下りですが、アップダウンが続きどこがオカメノゾキだったのかはイマイチ不明でした

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荒山の山頂かな?

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一瞬向かいの山が見えました

まだまだかなり遠そうだ。。

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道はありますが、藪っぽいです

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御月山までの登り返しがキツイです

木を掴みながら、滑る岩場やら木の道に加え、鎖の急登が出てきます。三点支持歩きですずっと。

厳しい道のりで写真なし

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突然、八合目。。九合目は秡川より先だったかな?

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なんとか登り返して御月山。キツイです。

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秡川より大きな中ノ岳

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秡川、水量はokでした

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草紅葉のなかをガラの沢沿いに登っていけば、中ノ岳の避難小屋の広場に出ます。

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中ノ岳避難小屋

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中は明るくてきれい!トイレもあります。

食事とウエアチェンジしてから出発

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小屋前に分岐の案内

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中ノ岳から駒までの間で2名に会いました

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不思議な道標を経て…

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諏訪平に登ればあとは平坦な道

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越後駒ヶ岳へは木道

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越後駒ヶ岳にようやく到着

駒の小屋に泊まりたい。。。ですが、下山に入ります。

 

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山頂付近はsoftbankの電波が入るようなので、帰りのタクシー予約しました。

山頂分岐からグシガハナまでは階段のような道が続き、グシガハナからは滑る土と木の激下りでした。

最後だったのもあると思いますが、この下りは全行程の中で一番の悪路と感じました。

ヤセ尾根で滑って落ちたらアウトの登山道になっています。登りのほうがまだいいですね。

 

なんとかヘッドランプ出す前に十二平登山口。

そこからはフラットな道なので、ヘッドランプつけてやや小走りで帰りました。

 

Course time

2:18大倉登山道入口(坂本神社) - 3:58 四合半 - 5:09 千本檜小屋 - 5:53 大日岳 - 6:24 入道岳 - 6:59 五竜岳 - 7:47 荒山 - 10:14 御月山 - 11:11 中ノ岳 - 11:15 中ノ岳避難小屋 11:37 - 13:50 グシガハナ分岐 - 14:09 越後駒ヶ岳 -  ã‚°ã‚·ã‚¬ãƒãƒŠåˆ†å² 14:23 - 17:28 十二平登山口 - 18:10 千之沢小屋* - 水無川キャンプ場付近

* タクシーが間違って八海山の登山口に行ってしまい、タクシー会社に電話。。

 

<!!要注意箇所!!>

 ã€Œäººç”Ÿã®ç¸®å›³ã€ã®ã‚ˆã†ãªåŽ³ã—さが続くコースです。谷川馬蹄形日帰りよりもさらに難易度が高いと思ったほうが良いです。(以前、雨飾キャンプ場からシゲクラ尾根、焼山、火打山を超えて高谷池まで1日で行ったことがあるのですが、それと同じぐらいの辛さでした。)

  • 水場:坂本神社を出てすぐの水場、秡川(八海山・中ノ岳)はOK
  • トイレ:中ノ岳避難小屋を利用しました
  • ビバーク適地:避難小屋以外は厳しいかと。。。八海山から御月山はやせ尾根続きでビバークは無理。

 

  • 坂本神社~千本檜小屋:草のため道が不明瞭なところも多いですが、比較的歩きやすいです。
  • 八海山:鎖はありますが、道は非常によく整備されています。八峰の稜線を歩くコースと迂回路に分かれています。迂回路といっても鎖のトラバースとハシゴが連続します。
  • 八海山(入道岳)~中ノ岳:道はありますが地面も岩も非常に滑りやすいです(前日の雨の影響もあるとは思いますが…)。刈り払いがされていないため、藪のようになっている箇所もあります。御月山まではキレットのようなアップダウン・鎖場・岩場となっています。体力とルート把握に自信がない場合はおすすめしません。あと、精神的がダメージもかなり大きいコースとも思います。。五竜からの下りではなんども尻もちをつきました。御月山を越えれば、草原が広がり道は穏やかになります。秡川を渡って登っていくと中ノ岳への登山道(ガラ場の沢?)がありますが、ガスだとわかりにくいかなと思います。
  • 中ノ岳~越後駒ヶ岳:刈り払いされていました。アップダウンが続きますが、入道岳~御月山ほどの辛さはなかったです。木の根っこのジャングルジムのような箇所を越えるところが3箇所ほどあります。1700m台まで標高を下げて、広い平らな台地まで上り返せば、グシガハナ・駒の分岐は近いです。分岐から駒は木道もあり歩きやすいです
  • 分岐~十二平登山口:グシガハナを過ぎると、下もよく見えないような急なヤセ尾根になります。ここも非常に滑ります。また何度も尻もちをつきながら必死に下りました。膝にものすごくきます。。下りでは二度と使わないと思います。あまりに辛くてろくに写真も撮れず。
  • 十二平登山口~千之沢小屋(ゲート):薄い踏みあとを進んでいきます。途中から、やや舗装された道になります。この日は道がほぼ浸水していて、靴は終始水浸しでした。テープも何にもないので暗いと不安になります。※この日は桐沢集落の先で通行止めになっていました。交通情報要注意。

 

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2016/9/24-9/26 飯豊全山縦走 2泊3日 (飯豊本山小屋~弥平四郎) (3/3)

飯豊全山縦走3日目の記録です。

1日目, 2日目の記録はこちら

 


 

12:50に弥平四郎集落を出る野沢駅行きのバスを予約しているため、それに間に合うように、5:00出発で下山開始です。

 

飯豊本山小屋~切合小屋

まずは、本山からテント場を経て、下り出しに入ります

御前坂あたり

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飯豊本山を振り返る

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昨日登った大日岳

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御秘所の鎖場。足場がしっかりしてますので、落ち着いていけば大丈夫でしょう。

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姥権現と飯豊本山

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名残惜しいですが、どんどん本山が離れていきます

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草履塚を乗り越えて、こんなトンネルを歩いたり

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草履塚に上り返し、視界が開けてメルヘンな丘に出たと思ったら、切合小屋が見えてきました

この辺りの紅葉が良かった!

ここからは沢ぞいの道を歩いていきます。ガスると道がわかりにくいかも。。

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6:15 切合小屋到着。この小屋は人も多く、賑やかでした

小屋前に水場があります!

今回泊まった、朳差、本山ともに水場は小屋から100m以上は離れていました。毎度登山靴でバック持って水汲みに。

アルプスを歩いていると、当たり前のように小屋で水をもらえますが、「当たり前とか思っちゃいけないな」と、気がつきました。

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切合小屋~三国小屋

さて、切合小屋の先は種蒔山への緩やかな登り

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草紅葉がステキです

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本山を振り返る。すっかり遠くなっちゃったな。

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次は三国小屋へ。小屋は見えてましたが乗越、乗越の繰り返しでなかなか遠く感じました

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鎖場やハシゴもあります

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ナイスなロケーションに佇む三国小屋

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はしご

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切合から歩いてきた道のり

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7:23三国小屋到着。ここからは弥平四郎集落に降ります

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三国小屋~登山口

何処まで行っても紅葉が美しい

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飯豊はこんな感じの、しっかり型取りされた地面が多いですね

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赤が美しい

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フラットな道を歩くのは楽しいですね!

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下山路の尾根、稜線のほうのコースかな

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アップダウンはありますが、疣岩山まで気持ちのいい尾根あるきが続きます

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疣岩のこの分岐の先には。。

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小さな湿原があります。獅子沼ですね。大日岳、尾西、本山の稜線が綺麗に見えますよ。

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疣岩山からはザレ場の急な下りが続きます。

写真ではよく見えませんが、ザレザレです。滑って転びそうで怖かった。。

ザレ場は本当に怖い。

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途中の水場

ここから先はだいぶ歩きやすくなりました。

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祓川山荘はお手入れ中?

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10:09登山道の入口に到着。

車の人はこのすぐ近くにある駐車場に車を止めています。

歩きの人は・・・ここから集落まで、約1:20の歩きです。

ここからは小雨でした。折り畳み傘をさしながら集落まで頑張って歩きました。

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12:50のバスを予約していましたが、かなり余裕をもって11時台にはバス待ち合わせの廃校に到着できました。

水道があり、靴やストックを洗うことができます。

 

名古屋からの単独の方と沢山お話させて頂き、楽しい時間を過ごしました。

バスの運転手さんにも、集落のことや昔は大型バスで運行していた話、野沢駅のごはんオススメなど色々教えて頂きました。

500円で駅までいける、登山者にもありがたいバスです。

(弥平四郎〜野沢駅を走るこゆりちゃん号は、デマンド運行のバスのため、前日15時までに事前予約必須)

 

なお、この日は野沢の日帰り温泉、ロータスインがお休みで他のお風呂を探すことに。。

ロータスインが空いていれば、デマンドバスを途中でおりて、街中バスで駅まで行けます。

 

飯豊はどっしりと大きく、どこまでもなだらかな道。

小屋番さんや他の登山者とのふれあいを楽しみながら歩けて充実した時間を過ごすことができました。

衣食住をすべて担いで歩いている人ばかりというのもいいですね。

 

次はイイデリンドウやヒメサユリの時期に来てみたいです。

いい山でした、飯豊大好きになりました(*'-'*)

 

Course time

 5:00飯豊本山小屋 - 6:15切合小屋 - 7:23 三国小屋 - 10:09 登山道入り口 - 11:xx バス待合場所

* 三国小屋からのザレ場の下りは滑りやすいので注意。登りで使う場合は、水場の先から疣岩山までが急登なので、体力を要します。

* 水場は切合小屋・弥平四郎への帰り道は写真の通り確認しましたが、三国小屋は未確認です。

 

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2016/9/24-9/26 飯豊全山縦走 2泊3日 (朳差避難小屋~飯豊本山小屋) (2/3)

飯豊連峰縦走 2日目の記録です

 1日目, 3日目の記録はこちら

 


 

まだ暗闇の中、ヘッドランプを付けて5:00朳差避難小屋を出発。

予定では尾西小屋までですが、早く着けばそのまま飯豊連峰最高峰の大日岳に行こうと考えてました。

 

朳差避難小屋~頼母木小屋

出発してすぐにレリーフがありました。

ゆるやかに上ってまずは鉾立峰。

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やがて日の出。

上部がガスっているのでクリアにはみえませんが、あたり一面が真っ赤になりました!

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一瞬見えた?大石山

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上り返して大石山。奥胎内ヒュッテへの分岐があります。

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こんな笹の枯れ葉の道を歩いたりしながら・・・どガスで真っ白の道をもくもくと歩きました。

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6:23頼母木の小屋に到着です

小屋番さんに、「水飲んでいってよ!」とお声がけいただき、ありがたく小屋の水を頂く。(ここの水もおいしい!)

昨日の朳差の小屋の宿泊者数とか、少しお話をして休憩させていただきました。

出発の時には「今度はうちの小屋に泊まっていってね!」と・・・大石ダムをあと1時間早く出れれば、次は絶対ここに泊まろうと思います(><)

芝生のテント場で、なんともアットホームな居心地のよい雰囲気でした♪

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頼母木小屋~地神~門内小屋

頼母木小屋を出ると紅葉が!

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小屋からすぐの頼母木山です

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本当は前日眺めた地神までの稜線を眺めながら歩きたかったですが…。

相変わらずあたりは真っ白。

でもこんなに素敵な紅葉が見れるので、真っ白でも楽しいです。

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丸森尾根との分岐。ここで休憩されている方と少しお話し。

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真っ赤なチングルマの葉っぱ

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地神山です。朳差から見るとどーんと大きな山容でした。次にくるときは稜線を眺めることができるといいなぁ。。。

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きれいなオレンジ!

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扇の地紙。。。「紙」なの!?

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そして胎内山。何も見えないので道標シリーズばっかりですね。

このあたりは1時間おきにピークがあるので、飽きずに歩けます。。

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何も見えないまま、8:00門内小屋に到着

おういんの尾根を降りる予定の頼母木小屋出発の方と小屋番さんがお話ししていました。

ここでは「コーヒー飲んでいきなよ」とありがたいサービスを受けました。

結構風吹いていたので少し寒かったのですが、お蔭さまであったまりました。

「ここから先は、北股まで上って、梅花皮小屋までいったん下って、烏帽子まで頑張って登れば、あとは尾西まではだらだら上りだよ」とコース状況(感覚?)を教えていただき、再出発です。

 

飯豊の小屋はどこも小屋番さんが登山者に親切で、とても居心地が良いです。ついのんびりしちゃいますね。

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門内小屋のテント場

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門内小屋~北股岳~梅花皮小屋

門内小屋でお会いした2名の単独の方と、北股岳まではなんとなく一緒になりました。

門内小屋からしばらく上っていくと赤い立派な祠がある門内岳に出ます。

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少しガスが切れてきたかな?

紅葉の笹尾根をのんびり歩きます。

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これ、何だったんだろう。

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いやー、紅葉がきれいだーーー

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ゆるやかに登って登って、9:00に鳥居のある北股岳に到着です。

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黄色に色づいた尾根道

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ここまで山頂で人とゆっくり話をすることはなかったのですが、門内小屋からの2名の方とまた山頂で集合?になり少しお話。

向かう先は梅花皮小屋なのですが、ここで間違っておういんの尾根を下ってしまう。。

傾斜がきつくておかしいなと思い、山頂まで戻る。。。

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石転び沢はもう崩壊した雪の塊しか見えません。

ここもいつか歩いてみたいコース。

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梅花皮(カイラギ)小屋です。道を間違えたりしながら、9:40に到着。。

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ここでは小屋番さんとのお話タイムはなし

小屋からすぐのところに水場があります。冷たい水でリフレッシュ!

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梅花皮(カイラギ)小屋~烏帽子岳~尾西小屋

向かう先の梅花皮岳です。

ようやく青空がでてきました~~~

ここから先の稜線歩きを考えると、ワクワクします。

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地神にくらべるとまだ紅葉はこれからかな?という感じでした。

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雲の向こうに隣の稜線が見えてきました。

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梅花皮岳です。次の烏帽子岳でお昼ご飯にしよう。

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これが烏帽子岳です。

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眼下の紅葉のじゅうたんがきれい!濃い緑の笹原もきれい!

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10:30ごろ烏帽子岳に到着です。

ここで前日、ダイグラ尾根を10時間かけて上ってきた方と出会いました。

ロープも何もない岩場越えやら、アップダウンやらで、吐きそうになったらしいです。。。とても大変そう、1人でいくのはないかな。。(汗)

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そしてここまで来て、ようやく飯豊本山の姿を見ることが出来ました。(左のピーク)

右側からつながる尾根の先には四角い箱みたいな尾西の小屋が見えています。

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ここから尾西小屋までコースタイムは3時間。。ここから長い。

右側は大日岳。今日中に行けそうかな。

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お昼ご飯を食べて、ゆっくり休憩したら尾西小屋に向けて出発です。

風があたらない東斜面のトラバースが続きます。これは残雪期、下手に雪が残ってるとちょっと怖そうだな・・・と思いながら歩きました。

 

チングルマ

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この色合い、いいですね♪

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晴れてきた!

御手洗の池と、その奥に見えているのが烏帽子岳・梅花皮岳、北股岳はまだ雲がかかってるかな。。

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尾西への最後の上り。天狗の庭付近の紅葉!

日を浴びて、赤やオレンジ、黄色のパッチワークが輝いてました。

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ナナカマド

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北股岳、梅花皮・烏帽子岳と歩いてきた道

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暑いトラバース道を抜けて、ようやく尾西小屋へ。

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13時まえに小屋に到着。

水場の様子をまず見に行きました。

小屋から飯豊本山のほうに歩いていくと水色のペンキで水場への案内が書いてあります。少し歩きますね。ここも冷たくておいしい!

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尾西小屋~大日岳

烏帽子から歩いている途中で10人ぐらいの団体さんにお会いしたのですが、尾西小屋でもまた10人ぐらいの団体さんにお会いしました。

どうやら同じ団体だったようで、どのあたりですれ違ったのか聞かれたので、お伝えしました。

 

荷物を置いて、13:25 大日岳へ!

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ここも素敵な紅葉が広がっています!

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14:25大日岳到着

尾西小屋への帰り道、単独女性の方に出会い「明日の天気予報があまりよくないから、飯豊本山小屋まで行けたら行こうと思ってる」と聞き、

これは私も本山まで行ったほういいかなと考えはじめる・・・。

弥平四郎からのデマンドバスは2日後に予約しているし、Softbank電波入らないので電話かけられないし…と困っていたところ、この方がdocomoは電波入りますよ!とのことで電話を貸して下さいました。

デマンドバスの予約を変更し、ここから急いで尾西小屋に戻ります。

(電話貸してくださった方、本当に感謝です。ありがとうございました)

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大日岳につくころにはすっかりまたガスになってしまいました。

尾西小屋に戻って、身支度整えて、15:40再出発。

(本山小屋につくのは17時を過ぎる見込みなので、あまりよくない計画です。。。)

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尾西小屋~飯豊本山~飯豊本山小屋

尾西小屋からしばらくは広い平原が続きます。

景色を楽しむ時間、写真を撮る時間をけずって、歩きに専念です。。

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駒形山とその奥に飯豊本山です。まだ2ピークある。。

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玄山道分岐。。特に道の分岐はないみたいです。

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この分岐の下には雪渓がかろうじて2箇所残っていました

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大日岳のほうを振り返る。

歩いてきた平原、草月平

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駒形山を経て、飯豊本山にちょっと上る。

奥に見えていえるのは大日岳かなぁ。

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本山小屋から切合小屋へとつながる尾根

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16:37 飯豊本山になんとか到着。。。

あまり余裕なく歩くのは好きではないのですが、、、がんばった。。

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山頂からお二人歩いているのが見えました。

本山小屋に泊まられる方で、「他には誰もいないですよ。小屋番さんもいませんよ」とのこと。

水汲みにいかないといけないですし、あまり山頂でゆっくりせず小屋に向かいます。

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16:50 本山小屋に到着。2日目は長い旅でした。

本山小屋には鳥居があります。

 

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鐘もあります。

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小屋に荷物を置いて、水汲みに。

小屋に張ってある写真をみながらうろうろしていたら、大日岳で電話をお借りした女性も到着。

ちなみに水場は小屋を出て、この広いテントサイトまで来ると道標があるので、そこから左に100mほど降りていくとあります。

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水場の様子。2箇所水が出ている箇所があります。

プラティパス 2Lでもぎりぎり水入れられます。

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予定外に歩きすぎたのか、夜はあまり寝れませんでした。。

27kmって。。。アップダウン少な目の山域ではありましたが、1日でここまで歩いたのは久しぶりでした。

尾西からはほぼ余裕なしでしたが(汗)、親切な小屋番さんと、おいしい水場、途中でいろいろな方とお話しさせていただき、長いコースを楽しみながら歩くことができてよかったです。

 

Course time

 5:00 朳差避難小屋 - 5:21 鉾立峰 - 5:53 大石山 - 6:23 頼母木小屋 6:26 - 6:41 頼母木山 -7:05 丸森尾根分岐 - 7:19 地神山 - 7:42 扇ノ地紙 - 7:48 胎内山 - 8:01 門内小屋 8:16 - 8:19 門内岳 - 8:59 北股岳 (おういんの尾根を下って戻る…) - 9:40 梅花皮小屋 9:45 - 10:05 梅花皮岳 - 10:30 烏帽子岳 11:06 - 11:46 御手洗の池 - 12:55 尾西小屋 13:25 - 14:25 大日岳 - 15:26 尾西小屋 15:42 - 16:37 飯豊本山 - 16:50 飯豊本山小屋(泊)

 

 

 

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2016/9/24-9/26 飯豊全山縦走 2泊3日 (大石ダム~朳差岳) (1/3)

仕事の休みを利用して、以前から気になっていた飯豊連峰の縦走をしてきました。

ちょうど紅葉が始まり、黄色や赤に色づいたどこまでも続くなだらかな稜線を歩く・・・最高の秋休みでした♪

 

写真だらけで少し長くなりますが、コース状況をきちんと記載しようと思いますので、お付き合いくださいm(_ _)m

 

 2日目、3日目の記録はこちら



 

登山口(大石ダム)までのアクセス

・夜行バス(要予約)を利用して、早朝5時前に新潟駅に到着

    池袋 23:30 → 4:57 新潟 (4:30ぐらいにつきました)

・新潟から越後下関まで電車で移動

 5:17 新潟→(信越本線 長岡行) → 5:36 新津 6:16→(羽越本線 酒田行)→7:11 坂町7:42 → (米坂線 米沢行) → 7:54 越後下関  (約2時間半 電車を乗り継ぎ)

・越後下関からタクシーで東俣彫刻公園まで 8:20着 (4,020円でした)

 → ほぼ寝ていたとはいえ、約9時間!

 

Route guide

タクシーでこのゲートまで入れます。標高190mからのスタートです。。。(暑い)

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タクシーの運転手さんに「虫が多いから気を付けて」と言われたのですが、ここから先の林道歩きは本当に虫だらけでした。

歩き始めてすぐに水場がありました。(利用していません)

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約1時間林道歩きです。この後もう1箇所水場の看板がありましたが、確認。

虫を払いながら、蒸し暑い林道歩き・・・早くも汗が出てきます。

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最初の橋のところにこの案内があります。

本日のゴールは朳差岳のすぐ下にある小屋。あと約6時間。

どこまで登ったら涼しくなるんだろう。。。

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清流を眺めながら1号橋を渡ります。

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ここからは登山道になります。

いきなり少し急な上りになり、根っこの階段を上ることになりますが、すぐになだらかな尾根に乗り、しばらく歩くとトラバースを下り、2号橋に出ます。

 

雰囲気の良いブナ林歩き

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これから上るカモス峰?かな??

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2号橋。ここから先は飯豊らしい急登となります。

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根っこの階段道

ステップがしっかりしているので歩きやすいかったです

水や塩分チャージのタブレットを都度都度接種しながら、登っていきました。

そういえば、蛇を2匹みました。

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しばらく上ると雨量計

ここから少し傾斜がなだらかになります。

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カモス峰の案内板

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次のピークは権内ノ峰

カモス峰までの急登と比較すれば、傾斜は少し落ち着くのでちょっと安心

カモス峰から先は、フラットな道も出てきます。

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地道にもくもくと上って権内ノ峰を目指します

 

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これが山頂の標識

1kmおきに何かあるので、飽きずにいいペースで登れました

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少し開けた場所になってます。吹き抜ける風が心地よい。

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登ってきた尾根道を振り返る

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途中、こんな木のトンネル歩きもあります。トトロに出てきそう。

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徐々にガスってきました。。

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ガスで何も見えない千本峰でお昼休憩。ようやく標高1000m突破。

ここで日帰りの方に会いました。

雨量計測所の跡があると地図にあったので、散歩に行こうかな。と思いましたが、行ってみたら結構な下りになっていたのでやめました(汗)

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千本峰から前朳差岳までは、だらだらとした上りが続きます。

こんな感じの同じような景色が延々と続きます。。引き続き心を無にして上ります。。

個人的にはカモス峰までの急登より、前朳差岳までの長い上りのほうがしんどかったです。

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だらだら・延々と上ってようやく前朳差岳

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ここまでくると、ようやく飯豊の主稜線が見えてきます!

朳差岳、思っていたより大きくてどっしりとしています。

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ここからカメラ撮影が止まらなくなりました(苦笑)

紅葉が始まっている秋色の稜線がどーんと目の前に現れたからです!

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ナナカマドと前朳差岳

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笹尾根と紅葉、気持ちのいい稜線歩きです。

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登り切ると長者平という高層湿原が広がっています。

金色の草原が広がっています。f:id:s3214:20160928221505j:plain

 

朳差岳の山頂に到着!

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山頂までくると、飯豊の主稜線が!

手前のピークから鉾立峰、大石山、そしてよく見ると小さく頼母木小屋。

左に少し上って頼母木山、真ん中のピークは地神かな?

全部飯豊。今まで歩いてきた山とスケールが違います。

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この日の朳差避難小屋の宿泊は8名ほど。

1階はすでにお昼寝中の方もいたので、2階に入りました。

荷物をおいたらまずは水場に水汲みに行きます。

 

小屋から出てすぐ左手側に水場に降りる道があります。

滑りやすい道を結構下っていくと、水場までの旗が出てきます。旗が2本立っているところが水場でした。

湧き水のたまった池みたいなところから、ホースが出ています。

(サンダルはNG、サブザックなどがあったほうが良いです。あと虫が結構いるのでご注意ください。)

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まだ日の入りまで時間があったので小屋の周辺をお散歩

なんとハクサンイチゲがまだ残っていました

お花の時期はこの小屋の周りがお花畑になっているんでしょうね♪

 

小屋の形も絵になりますね、かわいらしい。

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散歩中にナデシコ発見

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マツムシソウ。小屋の前にいくらか咲いていました。

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夕方になるにつれ、主稜線にガスがかかってきていたので「夕焼けは厳しいかな。」と思っていましたが・・・

やがて空も山も見事な夕焼け色に染まりました。

山頂で同じ小屋泊の方々と夕日のひと時を楽しみました。

遠くに見える島の名前やほかの東北の山の話を聞きながら・・・穏やかな時間でした。

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空がオレンジになり、日本海に夕日が沈みます。

1日目の終了、2日目は尾西小屋まで行く予定です。地神までのあの稜線・・・どんな道なのか楽しみでワクワクします。

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Course time

8:20 東俣彫刻公園 - 9:21 1号橋 - 9:47 2号橋 - 10:29 雨量計 - 10:57 カモス峰 - 11:33 権ノ内峰 - 12:05 千本峰 12:23 - 13:12 前朳差岳 13:20 - 13:56 朳差岳 - 14:10 朳差避難小屋(泊)  

 

 

 

 

 

 

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